論文の概要: Latent Thought Flow: Efficient Latent Reasoning in Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.16222v1
- Date: Mon, 15 Jun 2026 05:02:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-16 16:21:34.091687
- Title: Latent Thought Flow: Efficient Latent Reasoning in Large Language Models
- Title(参考訳): 潜在思考フロー:大規模言語モデルにおける効率的な潜在思考推論
- Abstract要約: 本稿では,可変長連続軌道をモデルとした潜在思考フロー(LTF)を提案する。
微調整と転写学習による実験では、LTFは明示的なCoTおよび潜在推論基準よりも優れており、精度は9.5%向上し、推論長は平均27.2%低下している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.52673819075993
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) increasingly rely on intermediate reasoning, yet explicit Chain-of-Thought (CoT) suffers from a linguistic space bottleneck: each thought must be decoded into tokens, causing high inference overhead. Latent reasoning moves deliberation into continuous space, but existing methods mostly learn deterministic or reward-maximizing paths, lacking a principled way to allocate probability across trajectories with different correctness and costs. We propose Latent Thought Flow (LTF), which models reasoning as variable-length continuous trajectories and trains a sampler to match a reward-induced posterior over answer quality and computation cost. We instantiate this with a continuous GFlowNet using stochastic latent transitions. To handle sparse answer supervision, we introduce an Entropy-Weighted Subtrajectory Balance objective for intermediate rewards and a reference-prior regularizer to anchor exploration. Experiments under finetuning and transfer learning settings show that LTF outperforms explicit CoT and latent reasoning baselines, improving accuracy by 9.5% while reducing reasoning length by 27.2% on average compared with strong latent reasoning baselines.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデル(LLM)は、中間的推論にますます依存するが、明示的なCoT(Chain-of-Thought)は言語空間のボトルネックに悩まされる。
遅延推論は議論を連続空間に移すが、既存の手法は主に決定論的あるいは報酬を最大化する経路を学習し、異なる正確さとコストで軌道にまたがる確率を割り当てる原理的な方法が欠如している。
本稿では,可変長連続軌道をモデルとした潜在思考フロー(LTF)を提案する。
確率潜在遷移を用いて連続的なGFlowNetでこれをインスタンス化する。
スパース回答の監督を扱うために,中間報酬に対するエントロピー重み付きサブトラジェクトリ・バランス目標と,探索をアンカーする基準優先正規化器を導入する。
微調整と転写学習による実験では、LTFは明らかにCoTおよび潜伏推論ベースラインより優れ、精度は9.5%向上し、推論長は強い潜伏推論ベースラインと比較して平均27.2%低下した。
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