論文の概要: Vibrato Expression Control for Singing Voice Conversion with Improving Independent Control
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.17126v1
- Date: Mon, 15 Jun 2026 16:02:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-17 17:15:32.07705
- Title: Vibrato Expression Control for Singing Voice Conversion with Improving Independent Control
- Title(参考訳): 独立制御の改良による歌声変換のためのビブラート表現制御
- Abstract要約: 我々は、歌唱スタイルの変換性能と制御性を改善するために、VibE-SVC2と呼ばれる歌唱音声変換フレームワークを導入する。
このモデルは、ピッチスタイルと音色スタイルの2種類の歌唱スタイルを制御する。
我々は,VibE-SVC2が2種類の歌唱スタイルを細粒度で独立的に制御し,既存の手法より優れていることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 46.644955105516466
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Singing style is a crucial aspect of a natural and expressive singing voice. Singers utilize singing styles to convey the feeling or emotion of the songs. Several works have been proposed to control singing style for making the more expressive singing voice. Recently, VibE-SVC successfully controls vibrato by predicting high-frequency F0 contour. In this paper, we introduce a singing voice conversion framework, called VibE-SVC2, to improve singing style conversion performance and controllability. The model offers control over two types of singing styles: a pitch style and a timbre style. For the pitch style, to resolve the pitch-energy entanglement issue that is unresolved in our previous work, we introduce a novel Energy Style Converter to address remaining style information in the energy contour. In addition, we propose a Zero-shot Pitch Style Converter, which mimics the pitch style of reference audio. To expand the controllability of the model, we propose vibrato rate scaling that is an independent control of vibrato extent, which is unavailable in VibE-SVC. For the timbre style, we extend the model to handle a variety of phonation styles. However, addressing specific styles such as vocal fry poses a challenge, as conventional F0 extraction often fails due to their inherent subharmonic characteristics, which degrades the conversion quality. To address this, we propose a novel Subharmonic Correction algorithm to refine the F0 contour for more natural timbre conversion. Through comprehensive objective and subjective evaluations, we demonstrate that VibE-SVC2 provides fine-grained, independent control over two types of singing styles, outperforming existing methods.
- Abstract(参考訳): 歌唱スタイルは自然で表現力のある歌声の重要な側面である。
歌手は歌のスタイルを利用して、歌の感覚や感情を伝える。
より表現力のある歌声を作るための歌唱スタイルを制御するために、いくつかの作品が提案されている。
近年、VibE-SVCは高周波F0輪郭を予測してビブラート制御に成功した。
本稿では,歌唱スタイルの変換性能と制御性を向上させるために,VibE-SVC2と呼ばれる歌唱音声変換フレームワークを提案する。
このモデルは、ピッチスタイルと音色スタイルの2種類の歌唱スタイルを制御する。
ピッチスタイルでは,従来の研究では未解決であったピッチエネルギー絡みの問題を解決するために,エネルギー輪郭内の残形情報に対処する新しいエネルギースタイル変換器を導入する。
また,参照音声のピッチスタイルを模倣したZero-shot Pitch Style Converterを提案する。
モデルの可制御性を高めるために,ビブラート幅を独立に制御するビブラートレートスケーリングを提案する。
音色スタイルについては、様々な音調スタイルを扱うためにモデルを拡張します。
しかしながら、発声フライのような特定のスタイルに対処することは、変換品質を低下させる固有の低調波特性のため、従来のF0抽出が失敗することがしばしばあるため、課題となる。
そこで本研究では,F0の輪郭を改良し,より自然な音色変換を行うための新しいサブハーモニック補正アルゴリズムを提案する。
本研究では,VibE-SVC2が2種類の歌唱スタイルを細粒度で独立的に制御し,既存の手法より優れていることを示す。
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