論文の概要: MAGNIFIED: RL Fine-tuning of Multimodal Large Language Models for Motion Planning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.20641v1
- Date: Tue, 02 Jun 2026 16:07:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 20:46:32.125154
- Title: MAGNIFIED: RL Fine-tuning of Multimodal Large Language Models for Motion Planning
- Title(参考訳): MAGNIFIED:運動計画のための多モード大言語モデルのRL微調整
- Abstract要約: MLLM(Multi-modal Large Language Models)は意味理解と常識推論において顕著な能力を示す。
次世代のテキスト予測目標は、自動運転車の計画目標を達成できない可能性がある。
本稿では,MLLMをベースとした運転エージェントをトークンレベルの報酬から学習することで,計画目標と整合する強化学習ファインチューニング手法MAGNIFIEDを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.474293563670415
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multi-modal Large Language Models (MLLMs) have demonstrated remarkable capabilities in semantic understanding and common sense reasoning, making them promising candidates for solving planning problems in autonomous driving. However, the next-token text prediction objectives traditionally used in pre-training and supervised fine-tuning (SFT) of MLLMs may fall short of fulfilling the planning objectives for autonomous vehicles. The next-token prediction objective merely encourages per-token imitation in text, often irrespective of multi-step consequences and the alignment with crucial planning considerations such as giving space to other road actors. To overcome these limitations, we propose a reinforcement learning fine-tuning (RLFT) approach, MAGNIFIED, that aligns the MLLM-based driving agent with planning objectives by learning from token-level rewards. By mapping a sequence of predicted tokens to corresponding vehicle trajectories and learning from planning rewards, MAGNIFIED optimizes for the true planning objectives rather than focusing solely on token prediction accuracy, enabling the model to refine its understanding of the planning task beyond simple imitation. We validate our approach on the Waymo Open Motion Dataset with a novel setup incorporating rasterized birds-eye views and tokenized trajectories as inputs and planning-oriented outputs. An initial SFT phase establishes a strong baseline in outputting plan trajectories as sequences of X-Y coordinates in text, while subsequent RL fine-tuning substantially enhances planning performance relative to the SFT baseline (demonstrating over a 10.5% reduction in overlap rate and a 38.9% reduction in off-road rate), underscoring the potential of RLFT on MLLMs to achieve vehicle planning that is better aligned with compliant, comfortable, and efficient driving.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multi-modal Large Language Models)は、セマンティック理解と常識推論において顕著な能力を示しており、自律運転における計画問題の解決に有望な候補となっている。
しかし、MLLMの事前訓練や教師付き微調整(SFT)に伝統的に用いられてきた次世代のテキスト予測目的は、自動運転車の計画目標を達成できない可能性がある。
次トーケン予測の目的は、多段階の結果によらず、しばしば他の道路俳優にスペースを与えるといった重要な計画的考察と整合して、テキスト中のトーケンごとの模倣を促進するだけである。
これらの制限を克服するために,MLLMをベースとした運転エージェントをトークンレベルの報酬から学習することで,計画目標と整合する強化学習微調整(RLFT)手法(MAGNIFIED)を提案する。
予測トークンの列を対応する車両軌道にマッピングし、計画的な報酬から学習することにより、MAGNIFIEDは、トークン予測精度のみに焦点をあてるのではなく、真の計画目標のために最適化し、単純な模倣以上の計画タスクの理解を深めることを可能にする。
我々は、ラスタ化鳥眼ビューとトークン化軌跡を入力および計画指向の出力として組み込んだ新しいセットアップにより、Waymo Open Motion Datasetに対するアプローチを検証する。
最初のSFTフェーズは、計画軌跡をテキスト中のX-Y座標列として出力する強力なベースラインを確立し、その後のRL微調整は、SFTベースラインに対する計画性能を大幅に向上させる(オーバーラップレートの10.5%以上、オフロードレートの38.9%以上)。
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