論文の概要: From Question Answering to Task Completion: A Survey on Agent System and Harness Design
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.20683v1
- Date: Sun, 14 Jun 2026 05:40:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 16:10:57.275235
- Title: From Question Answering to Task Completion: A Survey on Agent System and Harness Design
- Title(参考訳): 質問応答からタスク完了へ:エージェントシステムとハーネス設計に関する調査
- Abstract要約: 本研究はモデルハーネスレンズを用いてLCMをベースとしたエージェントについて検討する。
まず, LLMをベースとしたエージェントを基礎モデルと実行ハーネスとして, エージェントの機能的定義と実装の視点を明らかにする。
次に、モデル中心のスケーリングの限界を分析し、エージェントエンジニアリングの4つのパラダイムをトレースし、実行ハーネスを6つの結合ランタイム責任に分解する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 67.8241530947325
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: LLM-based agents mark a shift from passive question answering to active task completion: they perceive environments, invoke tools, maintain state, and act over extended horizons. As agent systems have evolved from prompt engineering to workflows and context engineering, harness engineering, and agent-native training with co-evolution, a central question has become increasingly important: where does the bottleneck in agent performance reside, in the foundation model, in the execution harness, or in the coupling between them? This survey examines LLM-based agents through a model-harness lens. We first clarify the functional definition of agents and the implementation view of an LLM-based agent as a foundation model coupled with an execution harness. We then analyze the limits of model-centric scaling, trace four paradigms of agent engineering, and decompose the execution harness into six coupled runtime responsibilities: observation, context, control, action, state, and verification. Using this decomposition, we map task properties and domain pressures to harness configurations, review benchmark and evaluation practices, and synthesize model-harness evidence on how runtime design affects long-horizon task completion, efficiency, and reliability. Finally, we identify open challenges in value-aware evaluation, safety, harness generalization, and model-harness co-evolution. Rather than treating agents as models with auxiliary tools, this survey argues that agent quality -- including success, efficiency, safety, and generalization -- emerges from the interaction between model capability, runtime infrastructure, task structure, and evaluation design. A collection of papers discussed in this survey is provided in https://github.com/ggjy/Awesome-Agent-Engineering.
- Abstract(参考訳): LLMベースのエージェントは、受動的質問応答からアクティブなタスク完了への移行を示す。
エージェントシステムは、迅速なエンジニアリングからワークフローやコンテキストエンジニアリング、ハーネスエンジニアリング、および共進化によるエージェントネイティブトレーニングへと進化してきたため、エージェントパフォーマンスのボトルネックは、基盤モデル、実行ハーネス、あるいはそれら間の結合の中でどこに存在するのか?
本研究はモデルハーネスレンズを用いてLCMをベースとしたエージェントについて検討する。
まず,実行ハーネスと結合した基礎モデルとして,エージェントの機能的定義とLCMベースのエージェントの実装ビューを明らかにする。
次に、モデル中心のスケーリングの限界を分析し、エージェントエンジニアリングの4つのパラダイムをトレースし、実行ハーネスを、観察、コンテキスト、制御、アクション、状態、検証の6つの結合ランタイム責任に分解する。
この分解を用いて、タスク特性とドメインプレッシャをマッピングし、設定を活用、ベンチマークと評価のプラクティスをレビューし、ランタイム設計が長期タスクの完了、効率、信頼性にどのように影響するかに関するモデルハーネスのエビデンスを合成する。
最後に、価値意識評価、安全性、一般化の活用、モデルハーネス共進化におけるオープンな課題を特定する。
この調査は、エージェントを補助的なツールでモデルとして扱うのではなく、モデル能力、ランタイムインフラストラクチャ、タスク構造、評価設計の間の相互作用から、エージェントの品質(成功、効率、安全性、一般化など)が生まれると主張している。
この調査で論じられた論文の集合は、https://github.com/ggjy/Awesome-Agent-Engineering.orgにある。
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