論文の概要: CineCap: Structured Reasoning with Spatio-Temporal Anchors for Cinematographic Video Captioning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.24636v1
- Date: Tue, 23 Jun 2026 14:29:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-24 22:16:49.016814
- Title: CineCap: Structured Reasoning with Spatio-Temporal Anchors for Cinematographic Video Captioning
- Title(参考訳): CineCap:シネマトグラフィービデオキャプションのための時空間アンカーによる構造的推論
- Abstract要約: シネマトグラフィーキャプションは、カメラ、ショットサイズ、深度、組成、撮影角度といった映画言語の概念を用いて、ビデオがどのように撮影されるかを記述することを目的としている。
この機能は、微細なビデオ理解と制御可能な映画品質ビデオ生成において重要であるが、既存のマルチモーダルな大規模言語モデルでは未探索である。
CineCapは、構造化推論を原子時間アンカーと組み合わせたフレームワークであり、強化学習を包括性、精度、カバレッジの報酬で行う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 17.457944487441697
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Cinematographic captioning aims to describe how a video is filmed using professional film-language concepts such as camera movement, shot size, depth of field, composition, and shooting angle. This capability is important for fine-grained video understanding and controllable movie-quality video generation, yet remains underexplored in existing multimodal large language models. Unlike question-answering-based evaluation of cinematic understanding, cinematographic captioning requires a unified open-form description over multiple cinematographic dimensions. This task is challenging for two main reasons: the model must infer professional cinematographic concepts from subtle visual evidence, and it must generate captions that are both comprehensive and accurate. Accordingly, we propose CineCap, a framework that combines structured reasoning with spatio-temporal anchors and reinforcement learning with comprehensiveness, accuracy, and gated coverage rewards. The former grounds professional cinematographic descriptions in explicit visual evidence and organizes them into compact atomic reasoning for supervised fine-tuning, while the latter improves the balance between descriptive completeness and factual correctness. In addition, we construct CineCap Bench, a benchmark of 472 manually annotated video-caption pairs for systematic evaluation. Extensive experiments show that CineCap consistently outperforms strong proprietary and open-source baselines, establishing a new state of the art for cinematographic captioning. The code, model checkpoint, and benchmark are publicly available in https://github.com/Hectormxy/CineCap.git.
- Abstract(参考訳): シネマトグラフィーキャプションは、カメラの動き、撮影サイズ、深度、組成、撮影角度といったプロの映画言語の概念を用いて、ビデオがどのように撮影されるかを記述することを目的としている。
この機能は、微細なビデオ理解と制御可能な映画品質ビデオ生成において重要であるが、既存のマルチモーダルな大規模言語モデルでは未探索である。
疑問答えに基づく映画理解の評価とは異なり、シネマトグラフィーキャプションは複数のシネマトグラフィー次元に統一されたオープンフォーム記述を必要とする。
モデルは、微妙な視覚的証拠からプロの撮影コンセプトを推論し、包括的で正確なキャプションを生成する必要がある。
そこで我々は,構造化推論と時空間アンカー,強化学習と包括性,精度,ゲートカバレッジ報酬を組み合わせたフレームワークであるCineCapを提案する。
前者は、はっきりとした視覚的証拠のプロの撮影描写を根拠に、それらを監督された微調整のためのコンパクトな原子推論に整理し、後者は説明的完全性と事実的正しさのバランスを改善する。
さらに,CineCap Benchを手動でアノテーション付きビデオキャプチャペアのベンチマークで構築し,システム評価を行った。
大規模な実験によると、CineCapは一貫してプロプライエタリでオープンソースのベースラインを上回り、撮影キャプションのための新しい最先端技術を確立している。
コード、モデルチェックポイント、ベンチマークはhttps://github.com/Hectormxy/CineCap.git.comで公開されている。
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