論文の概要: Adaptive Re-Ranking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.25249v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 00:12:44 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.170302
- Title: Adaptive Re-Ranking
- Title(参考訳): Adaptive Re-Ranking
- Abstract要約: コスト対応ルーティングのためのユーティリティベースのラベリングフレームワークであるAdaptive Re-Rankingを提案する。
我々は、スパース検索(BM25)、密度再ランク(MiniLM-L6-v2)、重神経再ランク(BGE-v2-m3)の3つの戦略でルーティング分類器を訓練する。
BGEと比較すると,テスト対象のデータセットの平均レイテンシは1.15~53倍,平均レイテンシは1.11~5.22倍で,-17.5%から+4.0%のnDCG@10を提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.210588331263503
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Modern Information Retrieval (IR) systems typically use a "retrieve-then-rerank" pipeline, where a computationally expensive, pre-determined cross-encoder re-ranks the top results from a fast initial retriever. While effective, this approach often applies heavy re-ranking models regardless of query complexity, resulting in high latency and wasted computational resources on simple queries. We propose Adaptive Re-Ranking, an utility-based labeling framework for cost-aware routing and present empirical evidence (via oracle analysis and a trained baseline router) that per-query routing offers large potential gains but is non-trivial to learn from limited supervision. We train a routing classifier with 3 strategies: sparse retrieval (BM25), dense re-ranking (MiniLM-L6-v2), and heavy neural re-ranking (BGE-v2-m3). Compared to BGE our method achieves 1.15-53x lower median latency and 1.11-5.22x lower mean latency across all datasets we have tested, while delivering -17.5% to +4.0% nDCG@10, which is competitive in some datasets. Our findings show that routing queries based on our novel utility function offers a scalable solution for reducing computational costs and latency in a variety of IR systems.
- Abstract(参考訳): 現代の情報検索 (IR) システムは典型的には "Retrieve-then-rerank" パイプラインを使用する。
このアプローチは効率的ではあるが、クエリの複雑さに関わらず重大に再ランク付けされたモデルを適用することが多く、結果として単純なクエリ上で高いレイテンシと計算リソースが無駄になる。
本稿では,コストアウェアルーティングのためのユーティリティベースのラベリングフレームワークであるAdaptive Re-Rankingを提案する。
我々は、スパース検索(BM25)、高密度再ランク(MiniLM-L6-v2)、重神経再ランク(BGE-v2-m3)の3つの戦略でルーティング分類器を訓練する。
BGEと比較して、我々の方法は、テストしたすべてのデータセットの平均レイテンシが1.15~53倍、平均レイテンシが1.11~5.22倍、一方、一部のデータセットでは競合する-17.5%から+4.0%のnDCG@10を提供する。
我々の新しいユーティリティ関数に基づくルーティングクエリは、様々なIRシステムにおいて計算コストと遅延を削減できるスケーラブルなソリューションを提供することを示す。
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