論文の概要: V-Zero: Answer-Label-Free On-Policy Distillation with Contrastive Evidence Gating for Fine-Grained Visual Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.25319v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 02:32:38 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.19336
- Title: V-Zero: Answer-Label-Free On-Policy Distillation with Contrastive Evidence Gating for Fine-Grained Visual Reasoning
- Title(参考訳): V-Zero:細粒化ビジュアル推論のためのコントラストエビデンスゲーティングによる無回答オンポリシィ蒸留
- Abstract要約: V-Zeroは、対照的なエビデンスゲーティングを伴う視覚的推論のための答えラベルのないフレームワークである。
V-Zeroは、強い一般化を維持しながら、細粒度の視覚的推論を一貫して改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 43.90964585327785
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Fine-grained visual reasoning requires multimodal large language models (MLLMs) to identify task-relevant visual evidence and ground their reasoning in local image regions. Existing agentic methods typically rely on reinforcement learning with verifiable rewards or supervised fine-tuning on large-scale annotated reasoning traces, leading to costly exploration, hand-designed verification rules, or heavy dependence on textual supervision. A natural way to avoid such external answer labels is to learn from trajectories sampled by the student itself, which points to On-Policy Distillation (OPD). To understand what OPD can and cannot provide for visual reasoning, we revisit it as negative-free stop-gradient alignment. This perspective shows that, although OPD provides effective token-level correction, its ceiling is constrained by the absence of trajectory-level discrimination. Motivated by these observations, we propose V-Zero, an answer-label-free framework for visual reasoning with contrastive evidence gating. V-Zero uses no annotated textual answer labels; instead, during training it pairs a question-relevant regional crop with a negative visual view to evaluate student-sampled trajectories and gate dense token-level distillation. Experiments on multiple visual reasoning benchmarks show that V-Zero consistently improves fine-grained visual reasoning while preserving strong generalization. Notably, V-Zero is more than 5$\times$ faster than previous supervised fine-tuning methods and more than 10$\times$ faster than reinforcement learning baselines. Code and dataset will be released at https://github.com/eVI-group-SCU/V-Zero
- Abstract(参考訳): きめ細かい視覚的推論は、タスク関連視覚的証拠を特定し、それらの推論を局所的な画像領域で根拠付けるために、マルチモーダルな大言語モデル(MLLM)を必要とする。
既存のエージェント的手法は、典型的には、検証可能な報酬を伴う強化学習や、大規模な注釈付き推論トレースの監督された微調整に頼っている。
このような外部の回答ラベルを避けるための自然な方法は、学生自身がサンプリングした軌跡から学ぶことである。
視覚的推論のためにOPDができることとできないことを理解するために、我々はこれを非負の停止勾配アライメントとして再考する。
この視点は、OPDは効果的なトークンレベルの補正を提供するが、その天井は軌道レベルの識別がないために制約されていることを示している。
これらの観察によって動機づけられたV-Zeroは、対照的なエビデンスゲーティングを伴う視覚的推論のための答えラベルなしのフレームワークである。
V-Zeroは注釈付きテキストによる回答ラベルを使わず、訓練中は質問関連地域作物と負の視覚的視点を合わせ、学生がサンプリングした軌跡とゲート密集したトークンレベルの蒸留を評価する。
複数の視覚的推論ベンチマークの実験により、V-Zeroは強い一般化を維持しながら細粒度の視覚的推論を一貫して改善することが示された。
特に、V-Zeroは従来の教師付き微調整手法よりも5$\times$速く、強化学習ベースラインより10$\times$以上速い。
コードとデータセットはhttps://github.com/eVI-group-SCU/V-Zeroで公開される
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