論文の概要: Does Translation-Enhanced Speech Encoder Pre-training Affect Speech LLMs?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.25444v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 06:15:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.241083
- Title: Does Translation-Enhanced Speech Encoder Pre-training Affect Speech LLMs?
- Title(参考訳): 翻訳強化音声エンコーダの事前学習は音声LLMに影響を及ぼすか?
- Abstract要約: 音声翻訳は、エンコーダの言語固有の表現をLLMの共有空間と整合させる、原則化された方法を提供する。
音声エンコーダの事前学習における翻訳対象の影響を実験的に評価した。
以上の結果から,翻訳強化事前学習によりモーダル間統合が向上し,下流音声LLMタスクにおける性能が向上することが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.573851336720535
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Connecting a pre-trained speech encoder to a Large Language Model (LLM) is the standard architecture for building Speech LLMs. However, a structural misalignment exists between the encoder and the LLM. Unlike encoders based on automatic speech recognition, which often produce representations in separate language-specific spaces, LLMs operate within a unified language-agnostic space. A mechanism is required to align the encoder's language-specific representations with the LLM's shared space. We argue that speech translation provides a principled way to achieve this. Unlike monolingual transcription, translation requires the model to bridge different languages and learn language-agnostic representations. We experimentally evaluate the impact of incorporating translation objectives into speech encoder pre-training. Our results demonstrate that translation-enhanced pre-training improves cross-modal integration and leads to superior performance across downstream Speech LLM tasks.
- Abstract(参考訳): 事前訓練された音声エンコーダをLarge Language Model (LLM)に接続することは、LLMを構築するための標準アーキテクチャである。
しかし、エンコーダとLLMの間には構造的不整合が存在する。
言語固有の空間で表現をしばしば生成する自動音声認識に基づくエンコーダとは異なり、LLMは言語に依存しない統一された空間内で動作する。
エンコーダの言語固有の表現を LLM の共有空間と整合させるメカニズムが必要である。
我々は、音声翻訳がこれを実現するための原則的な方法であると主張している。
単言語転写とは異なり、翻訳には異なる言語を橋渡しし、言語に依存しない表現を学ぶ必要がある。
音声エンコーダの事前学習に翻訳対象を組み込むことによる影響を実験的に評価した。
以上の結果から,翻訳強化事前学習によりモーダル間統合が向上し,下流音声LLMタスクにおける性能が向上することが示唆された。
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