論文の概要: SE-AGCNet: An End-to-End Framework for Joint Speech Enhancement and Loudness Control in Meeting Scenarios
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.25959v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 15:32:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.385045
- Title: SE-AGCNet: An End-to-End Framework for Joint Speech Enhancement and Loudness Control in Meeting Scenarios
- Title(参考訳): SE-AGCNet:会議シナリオにおける音声強調とラウドネス制御のためのエンドツーエンドフレームワーク
- Abstract要約: 我々はSEとAGCを協調的に最適化するエンドツーエンドフレームワークであるSE-AGCNetを提案する。
本研究は,SE-AGCNetが音声品質とASRの精度を競争ベースラインよりも向上しつつ,常に目標音量を達成することを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 42.40609566061817
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Conventional audio pipelines typically treat speech enhancement (SE) and automatic gain control (AGC) as discrete modules, which often limits overall performance. For instance, applying AGC before SE may inadvertently amplify background noise, while prioritizing SE tends to over-suppress low-volume speech. To address these limitations, we propose SE-AGCNet, an end-to-end framework that jointly optimizes SE and AGC. Tailored for meeting scenarios with significant volume variations, SE-AGCNet leverages the synergy between the two tasks: SE preserves quiet speech, thereby facilitating effective volume adjustment by the AGC component. Furthermore, we propose a specialized data simulation pipeline, SE-AGC-DataGen, and incorporate standardized loudness evaluation metrics: integrated loudness (LUFS), short-term loudness (St LUFS), and LRA. Experiments show that SE-AGCNet consistently achieves target loudness while improving speech quality and ASR accuracy over competitive baselines.
- Abstract(参考訳): 従来のオーディオパイプラインは、通常、音声強調(SE)と自動ゲイン制御(AGC)を独立したモジュールとして扱う。
例えば、SEの前にAGCを適用すると、SEの優先順位付けは低ボリュームの音声を過度に抑圧する傾向があるが、必然的にバックグラウンドノイズを増幅することがある。
これらの制約に対処するため,SEとAGCを協調的に最適化するエンドツーエンドフレームワークであるSE-AGCNetを提案する。
SE-AGCNetは音量変化のあるシナリオに対応するために設計されており、SEは静かな音声を保存し、AGCコンポーネントによる効果的なボリューム調整を容易にする。
さらに,特殊データシミュレーションパイプラインであるSE-AGC-DataGenを提案し,音質評価の標準指標であるLUFS(Integrated loudness),St LUFS(Short-term loudness),LRA(LRA)を取り入れた。
実験の結果,SE-AGCNetは音声品質とASRの精度を競争ベースラインよりも向上させながら,常に目標音量を達成することがわかった。
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