論文の概要: Neglected Free Lunch from Post-training: Progress Advantage for LLM Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.26080v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 17:54:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.419851
- Title: Neglected Free Lunch from Post-training: Progress Advantage for LLM Agents
- Title(参考訳): ポストトレーニングから無視した遊離レンチ : LLM剤の進歩
- Abstract要約: 強化学習のポストトレーニングはすでに、効果的なステップレベルのスコアリングの材料を提供しています。
我々は、一般的なマルコフ決定プロセスの下で暗黙の優位性を得る。
3つの異なるアプリケーション間で進捗優位性の有効性を検証する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.278397068400205
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Process reward models enable fine-grained, step-level evaluation of LLMs, yet building them for agentic settings remains prohibitively difficult: long-horizon interactions, irreversible actions, and stochastic environment feedback make both human annotation and Monte Carlo estimation infeasible at scale. In this work, we show that reinforcement learning (RL) post-training already provides the ingredients for effective step-level scoring, eliminating the need for dedicated reward model training altogether. Concretely, we derive an implicit advantage under a general stochastic Markov decision process, which we term progress advantage -- log-probability ratio between the RL-trained policy and its reference policy exactly recovers the optimal advantage function. This formulation makes the resulting signal annotation-free, domain-agnostic, and available as a byproduct of the standard RL post-training pipeline. We validate the effectiveness of the progress advantage across three different applications: test-time scaling, uncertainty quantification, and failure attribution on five benchmarks and four model families. Across all settings, it consistently outperforms confidence-based baselines and, despite requiring no task-specific training, surpasses dedicated trained reward models. We complement these results with deeper analyses on characteristics of progress advantage, offering practical guidance for adoption in real-world agentic systems.
- Abstract(参考訳): プロセス報酬モデルは、細粒度で段階的なLCMの評価を可能にするが、エージェント的な設定のためにそれらを構築することは、明らかに困難である: 長期の相互作用、不可逆的な行動、確率的環境フィードバックは、人間のアノテーションとモンテカルロの推定の両方を大規模に実現できない。
本研究は、強化学習(RL)が既に効果的なステップレベルスコアリングの材料を提供しており、専用の報酬モデルトレーニングの必要性を完全に排除していることを示す。
具体的には、一般確率的マルコフ決定プロセスにおいて、RL学習ポリシーと参照ポリシーの対数確率比が最適優位関数を正確に回復する確率的マルコフ決定プロセスにおいて、暗黙的な優位性を導出する。
この定式化により、信号のアノテーションが不要で、ドメインに依存しず、標準のRL後トレーニングパイプラインの副産物として利用できる。
テスト時間スケーリング,不確実性定量化,障害属性を5つのベンチマークと4つのモデルファミリで比較した。
すべての設定において、信頼性ベースのベースラインを一貫して上回り、タスク固有のトレーニングを必要とせず、専用のトレーニングされた報酬モデルを上回る。
これらの結果を,現実のエージェントシステムに適用するための実践的なガイダンスとして,進歩優位性の特徴をより深く分析することで補完する。
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