論文の概要: TileMaxSim: IO-Aware GPU MaxSim Scoring with Dimension Tiling and Fused Product Quantization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.26439v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 23:03:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.097069
- Title: TileMaxSim: IO-Aware GPU MaxSim Scoring with Dimension Tiling and Fused Product Quantization
- Title(参考訳): TileMaxSim: IO対応GPU MaxSim Scoring with Dimension Tiling and Fused Product Quantization
- Abstract要約: ColBERTのようなマルチベクトル検索モデルは、きめ細かいトークンレベルのMaxSimスコアリングによって最先端の精度を達成する。
既存のGPU実装は、ほとんどのハードウェア性能を未使用のままにしている。
私たちは、このギャップを埋めるIO対応のTritonカーネルのファミリーであるTileMaxSimを紹介します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.3723515662362265
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multi-vector retrieval models such as ColBERT achieve state-of-the-art accuracy through fine-grained token-level MaxSim scoring, yet existing GPU implementations leave most hardware performance unused. We give a roofline analysis of MaxSim on modern GPUs and identify a severe bandwidth gap: naive implementations reach only 5-18% of peak HBM bandwidth because they materialize the Nq x Nd similarity matrix, wasting memory traffic on data that is consumed once and discarded. We present TileMaxSim, a family of IO-aware Triton kernels that close this gap via (1) multi-query SRAM tiling that streams document embeddings through shared memory while accumulating per-query-token maxima in registers, reading each embedding from HBM exactly once; (2) dimension tiling that partitions the embedding dimension into 128-wide chunks, enabling scoring for d > 128 embeddings that overflow shared memory; and (3) fused product-quantization scoring via shared-memory lookup tables, cutting HBM I/O by up to ~31x. On NVIDIA H100 GPUs, TileMaxSim reaches 80.2% of peak HBM bandwidth and scores 82M documents/second (71.6M/s on real MS MARCO passages), a 220x speedup over loop-based scoring, 6.5x over fused PyTorch, 6.6-8.5x over torch.compile, and 469x the scoring throughput of WARP's CPU engine on the same node. TileMaxSim preserves exact retrieval quality: on MS MARCO and three BEIR benchmarks, rankings match reference MaxSim. As a drop-in replacement in ColBERTv2/PLAID, it cuts scoring latency at 100K candidates from 268 ms to 1.2 ms (98% lower end-to-end latency). We further show constant throughput from 100K to 500K documents, data-parallel multi-GPU sharding, robustness across dimensions 64-768, and FP16/BF16/FP32 support. Concurrent work independently develops an IO-aware fused MaxSim kernel; we differ in dimension tiling for d > 128 and fused product-quantization scoring.
- Abstract(参考訳): ColBERTのようなマルチベクター検索モデルは、細かいトークンレベルのMaxSimスコアリングによって最先端の精度を達成するが、既存のGPU実装は、ほとんどのハードウェア性能を未使用のまま残している。
Nq x Nd 類似性行列を具体化してメモリトラフィックを無駄にし、一度消費され廃棄されたデータにメモリトラフィックを浪費するため、単純実装はHBM帯域幅の5-18%にしか達しない。
このギャップを埋めるIO対応トリトンカーネルのファミリーであるTileMaxSimについて述べる。(1)共有メモリを介してドキュメントの埋め込みをストリームするマルチクエリSRAMタイリング、(2)HBMから各埋め込みを正確に1度だけ読み取る、(2)埋め込み次元を128のチャンクに分割する次元タイリング、(2)共有メモリをオーバーフローするd > 128の埋め込みを可能にする、(3)共有メモリのルックアップテーブルによる融合製品量子化、(3)HBM I/Oを最大31倍に削減する。
NVIDIA H100 GPUでは、TileMaxSimはピークHBM帯域の80.2%に達し、82Mドキュメント/秒(実際のMS MARCOパスでは71.6M/秒)、ループベースのスコアの220倍のスピードアップ、融合したPyTorchの6.5倍、 torch.compileの6.6-8.5倍、WARPのCPUエンジンのスコアスループットの469倍である。
TileMaxSimは正確な検索品質を保持しており、MS MARCOと3つのBEIRベンチマークでは、ランキングはMaxSimと一致する。
ColBERTv2/PLAIDのドロップイン代替として、100K候補のスコアリング遅延を268msから1.2ms(98%低いエンドツーエンドレイテンシ)に削減する。
さらに,100Kから500Kドキュメントのスループット,データ並列マルチGPUシャーディング,64-768次元の堅牢性,FP16/BF16/FP32サポートなどを示す。
コンカレントワークは,d > 18 の次元タイリングと積量子化スコア(fused product-quantization score)が異なる,IO 対応の融合 MaxSim カーネルを独立に開発する。
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