論文の概要: Optimizing CUDA like a Human: Micro-Profiling Tools as Expert Surrogates for LLM-Based GPU Kernel Optimization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.26453v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 23:28:09 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.111639
- Title: Optimizing CUDA like a Human: Micro-Profiling Tools as Expert Surrogates for LLM-Based GPU Kernel Optimization
- Title(参考訳): CUDAを人間のように最適化する: LLMベースのGPUカーネル最適化のためのエキスパートサロゲートとしてのマイクロプロファイリングツール
- Abstract要約: KernelProはクローズドループのマルチエージェントシステムで、カーネルコードを自動生成、プロファイル、反復的に最適化する。
KernelProでは、レベル1/2/3の2.42x/4.69x/5.30xの平均スピードアップを実現し、あらゆる難易度で最先端のパフォーマンスを確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.645358922637065
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We present KernelPro, a closed-loop multi-agent system that automatically generates, profiles, and iteratively optimizes GPU kernel code by integrating large language model (LLM) code generation with hardware profiler feedback and pluggable bottleneck detection tools. KernelPro introduces four contributions: (1) a semantic feedback operator that encodes expert heuristics as pluggable micro-profiling tools, transforming raw hardware metrics into actionable natural language guidance; (2) a two-stage tool invocation architecture where roofline-based bottleneck classification filters which specialized analysis tools execute, combining kernel-level (ncu), instruction-level (SASS), and system-level (nsys) profiling; (3) a domain-adapted MCTS with progressive widening, asymmetric branching, log-reward calibration, dead-end pruning, and search memory for cross-iteration learning; and (4) direct CuTe source-level code generation via autonomous code search over the CUTLASS/CuTe codebase. On KernelBench, KernelPro achieves geometric mean speedups of 2.42x/4.69x/5.30x on Levels 1/2/3, establishing state-of-the-art performance across all difficulty levels. On VeOmni's expert-optimized MoE training kernels, KernelPro achieves 1.23x over hand-tuned Triton by generating a from-scratch raw-CUDA+CuTe Hopper WGMMA kernel. Ablation studies demonstrate that each design component independently and significantly improves optimization quality: micro-profiling tools (p < 0.0001 vs raw metrics), MCTS search (26% higher geometric mean vs greedy, p = 0.004), and proactive tool orchestration (23% improvement, p = 0.035). Finally, KernelPro is the first CUDA kernel coding agent to optimize energy efficiency beyond the speed-only focus of prior systems, demonstrating an 11.6% measured energy reduction at matched speed.
- Abstract(参考訳): 我々は,大規模言語モデル(LLM)コード生成とハードウェアプロファイラフィードバックとプラグ可能なボトルネック検出ツールを統合することにより,GPUカーネルコードの自動生成,プロファイル,反復最適化を行うクローズドループマルチエージェントシステムであるKernelProを提案する。
KernelProは、(1)エキスパートヒューリスティックをプラグイン可能なマイクロプロファイリングツールとしてエンコードし、生のハードウェアメトリクスを動作可能な自然言語ガイダンスに変換するセマンティックフィードバック演算子、(2)カーネルレベル(ncu)、命令レベル(SASS)、システムレベル(nsys)プロファイリングを専門とするルーフラインベースのボトルネック分類フィルタを備えた2段階のツール実行アーキテクチャ、(3)プログレッシブワイド、非対称分岐、ログリワードキャリブレーション、デッドエンドプルーニング、クロスイテレーション学習のためのメモリを備えたドメイン適応MCTS、(4)CUTS/CuTeコードベース上でのコード生成による直接CuTeソースコード生成。
KernelBenchでは、レベル1/2/3の2.42x/4.69x/5.30xの幾何平均スピードアップを実現し、あらゆる難易度で最先端のパフォーマンスを確立する。
VeOmniのエキスパート最適化されたMoEトレーニングカーネルでは、KernelProは生CUDA+CuTeホッパーWGMMAカーネルをスクラッチして手作業で1.23倍のTritonを実現している。
アブレーション研究は、各設計コンポーネントが独立して最適化品質を著しく向上することを示し、マイクロプロファイリングツール(p < 0.0001 vs raw metrics)、MCTSサーチ(26%高い幾何学平均対greedy, p = 0.004)、プロアクティブツールオーケストレーション(23%改善、p = 0.035)である。
最後に、KernelProは、以前のシステムの速度のみの焦点を超えるエネルギー効率を最適化する最初のCUDAカーネルコーディングエージェントであり、一致した速度で11.6%のエネルギー削減を実証した。
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