論文の概要: Extracting Problem and Method Sentence from Scientific Papers: A Context-enhanced Transformer Using Formulaic Expression Desensitization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.26481v1
- Date: Thu, 25 Jun 2026 00:42:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.120636
- Title: Extracting Problem and Method Sentence from Scientific Papers: A Context-enhanced Transformer Using Formulaic Expression Desensitization
- Title(参考訳): 科学論文から問題と方法文を抽出する:フォーミュラ式デセンシタイズを用いた文脈強調変換器
- Abstract要約: 本稿では,学術論文から問題や方法文を抽出することに焦点を当てる。
科学論文に注釈をつけることは労働集約的であり、結果として学習できる情報モデルの量を制限する小さなデータセットが作られる。
本稿では,3つの観点からの小規模データセットによる問題に対処する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.673446727094768
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Billions of scientific papers lead to the need to identify essential parts from the massive text. Scientific research is an activity from putting forward problems to using methods. To learn the main idea from scientific papers, we focus on extracting problem and method sentences. Annotating sentences within scientific papers is labor-intensive, resulting in small-scale datasets that limit the amount of information models can learn. This limited information leads models to rely heavily on specific forms, which in turn reduces their generalization capabilities. This paper addresses the problems caused by small-scale datasets from three perspectives: increasing dataset scale, reducing dependence on specific forms, and enriching the information within sentences. To implement the first two ideas, we introduce the concept of formulaic expression (FE) desensitization and propose FE desensitization-based data augmenters to generate synthetic data and reduce models' reliance on FEs. For the third idea, we propose a context-enhanced transformer that utilizes context to measure the importance of words in target sentences and to reduce noise in the context. Furthermore, this paper conducts experiments using large language model (LLM) based in-context learning (ICL) methods. Quantitative and qualitative experiments demonstrate that our proposed models achieve a higher macro F1 score compared to the baseline models on two scientific paper datasets, with improvements of 3.71% and 2.67%, respectively. The LLM based ICL methods are found to be not suitable for the task of problem and method extraction.
- Abstract(参考訳): 何十億もの科学論文が、大量のテキストから本質的な部分を特定する必要性に繋がる。
科学的研究は、問題を前進させることから手法を使う活動である。
科学論文から主案を学習するために,問題や方法文の抽出に焦点をあてる。
科学論文に注釈をつけることは労働集約的であり、結果として学習できる情報モデルの量を制限する小さなデータセットが作られる。
この制限された情報により、モデルは特定の形式に大きく依存するようになり、それによって一般化能力は低下する。
本稿では、データセットの規模を拡大し、特定の形式への依存を減らし、文中の情報を豊かにする、という3つの観点から、小規模データセットによって引き起こされる問題に対処する。
最初の2つのアイデアを実装するために、式式デセンシタイズ(FE)の概念を導入し、FEデセンシタイズに基づくデータ拡張器を提案し、合成データを生成し、FEへの依存を減らす。
第3のアイデアとして,ターゲット文における単語の重要度を計測し,文脈における雑音を低減するためにコンテキストを利用した文脈強調変換器を提案する。
さらに,大規模言語モデル (LLM) を用いたインコンテキスト学習 (ICL) 手法を用いた実験を行った。
定量的および定性的な実験により,提案モデルが2つの学術論文データセットのベースラインモデルと比較して高いマクロF1スコアを達成でき,それぞれ3.71%と2.67%の改善が得られた。
LLM に基づく ICL 法は,問題の解法や解法に適さない。
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