論文の概要: Where Do CoT Training Gains Land in LLM based Agents?
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.26935v1
- Date: Thu, 25 Jun 2026 12:09:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.278202
- Title: Where Do CoT Training Gains Land in LLM based Agents?
- Title(参考訳): LLMをベースとしたエージェントでCoTトレーニングはどこで実現されるのか?
- Abstract要約: 思考の連鎖(CoT)推論は言語モデルエージェントで広く使われている。
以前の研究は、言語化されたCoTは必ずしも忠実ではなく、むしろポストホック推論を反映していることを示している。
私たちはCoTトレーニングが実際に改善しているものは何なのか尋ねます。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.773308083944562
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Chain-of-thought (CoT) reasoning is widely used in language-model agents, but prior work has shown that verbalized CoT is not always faithful and may instead reflect post-hoc reasoning, which means the model already knows the answer before reasoning. We therefore ask what CoT training is actually improving: is the model getting better at changing its action through generated reasoning, or is it getting better at predicting the action directly from the prompt? We study this question by comparing \emph{prompt actions} (predicting action without CoT) with CoT actions (predicting action with CoT). Across checkpoints, prompt-action quality improves substantially. While interacting with the environment, the relative advantage of CoT actions over prompt actions remains similar, showing that CoT training does not widen the advantage of CoT reasoning, and it helps to improve the quality of prompt actions. We further find that later checkpoints are less likely to revise the action in response to CoT, suggesting greater reliance on the prompt. Motivated by these patterns, we selectively mask action-token supervision on a fraction of training examples. This intervention improves out-of-domain generalization.
- Abstract(参考訳): 思考の連鎖(CoT)推論は言語モデルエージェントで広く使われているが、先行研究により、言語化されたCoTは必ずしも忠実ではなく、むしろポストホック推論を反映している可能性があることが示されている。
モデルが生成した推論を通じてアクションを変更するのが良くなっているのか、それともプロンプトから直接アクションを予測するのが良くなっているのか?
我々は,この問題を,emph{prompt action}(CoTなしでの行動予測)とCoTアクション(CoTとの行動予測)を比較して検討する。
チェックポイント全体では、プロンプトアクションの品質が大幅に向上する。
環境と相互作用しながらも、プロンプトアクションに対するCoTアクションの相対的優位性は相変わらず似ており、CoTトレーニングがCoT推論の利点を拡大せず、プロンプトアクションの品質向上に役立つことを示している。
さらに、後続のチェックポイントは、CoTに応答してアクションを再修正する可能性が低く、プロンプトへの依存度が高まることを示唆している。
これらのパターンに触発されて、少数のトレーニング例に対して、アクション・ツーケン・インスペクションを選択的にマスキングする。
この介入はドメイン外の一般化を改善する。
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