論文の概要: Just how sure are you? Improving Verbalized Uncertainty Calibration in Medical VQA
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.27023v1
- Date: Thu, 25 Jun 2026 13:33:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.295321
- Title: Just how sure are you? Improving Verbalized Uncertainty Calibration in Medical VQA
- Title(参考訳): 医療用VQAにおける言語的不確実性校正の改善
- Abstract要約: マルチモーダル大言語モデル (MLLM) を医用視覚質問回答 (VQA) に適用すると, 実際の正確性に関わらず, 自信過剰なアウトプットが生じる傾向にある。
本研究では、MLLMを微調整し、複合損失関数を用いて校正を改善するためのトレーニングベースフレームワークを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.16383644639245779
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal large language models (MLLMs) applied to Medical Visual Question Answering (VQA) tend to produce overconfident outputs regardless of actual correctness, and existing verbalized confidence calibration methods, developed primarily for text only LLMs, do not account for the multimodal nature of medical image understanding. This work proposes a training based framework that finetunes MLLMs to improve their calibration using a composite loss function combining a Brier style calibration term, an anchor regularizer that prevents confidence collapse toward extreme values, a contrastive image text alignment term, and a KL based model stabilization term. The alignment signal is derived from a $2 \times 2$ factorial perturbation design that crosses image presence with text integrity, probing the reliance of the model on visual modality input versus language priors. Finally, a top K KL divergence regularizer is used to protect the answering ability of the model during finetuning. Across three Medical VQA benchmarks and two architectures (MedGemma 4B IT and Qwen2 VL 7B Instruct), our method reduces calibration error by 60% or more, and improves discrimination by 26% or more, while preserving predictive accuracy. On average across benchmarks, the technique outperforms prompting based, sampling based, and training based approaches, and ablation experiments confirm that each component of the loss function is indeed necessary for improving the calibration. All code for the experiments is publicly available.
- Abstract(参考訳): VQA(Multiical Visual Question Answering)に適用されたMLLM(Multimodal Large Language Model)は、実際の正確性に関わらず、自信過剰な出力を生成する傾向にあり、既存の言語化された信頼度校正法は、主にテキストのみを対象として開発されたもので、医用画像理解のマルチモーダルな性質を考慮に入れていない。
本研究は,Brierスタイルキャリブレーション項と,極値に対する信頼崩壊を防止するアンカー正規化器,コントラスト画像テキストアライメント項,KLモデル安定化項を組み合わせた複合損失関数を用いてMLLMを微調整し,キャリブレーションを改善するためのトレーニングベースフレームワークを提案する。
アライメント信号は、画像の存在をテキストの整合性で横断する2ドル2セントの要因摂動設計から導かれる。
最後に、上位KKL分散正規化器を用いて、微調整中にモデルの解答能力を保護する。
3つの医用VQAベンチマークと2つのアーキテクチャ(MedGemma 4B ITとQwen2 VL 7Bインストラクタ)で、キャリブレーション誤差を60%以上低減し、予測精度を保ちながら26%以上識別を改善する。
平均的なベンチマークで、この手法は、基準ベース、サンプリングベース、およびトレーニングベースアプローチよりも優れており、損失関数の各コンポーネントがキャリブレーションを改善するために本当に必要であることを示すアブレーション実験である。
実験のためのすべてのコードは公開されています。
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