論文の概要: Multilingual Reasoning Cascades Need More Context
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.27306v1
- Date: Thu, 25 Jun 2026 17:26:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.37819
- Title: Multilingual Reasoning Cascades Need More Context
- Title(参考訳): 多言語推論カスケードにはもっとコンテキストが必要だ
- Abstract要約: 文脈対応翻訳カスケードは、原質問、英訳質問、および、最終翻訳モジュールの文脈にさかのぼる推論を与える。
本研究は,誤りの伝播を緩和するために,機械翻訳カスケードにおける情報フローのより良い設計の必要性を強調した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 36.84122814591169
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Translation cascades for reasoning translate the query from another language to English, reason in English, and translate the answer back to the original language. This is a competitive approach to multilingual reasoning, but structurally lossy, since each stage discards information later stages may need, including cues for cultural grounding, register, and disambiguation. We examine the benefits of a simple and training-free intervention: a context-aware translation cascade, which additionally provides the original question, the English translated question, and the reasoning trace to the context of the final translation module. We evaluate gains across nine multilingual benchmarks including various task types, three backbone models, and 285 high-, mid-, and low-resource languages, and demonstrate strong gains for open-ended generation across models and resource regimes. We show that the original language question carries most of the beneficial context. Our study emphasizes the need to better design information flow in machine translation cascades for mitigating error propagation, and provides a simple and actionable default strategy: preserve the original user question until the end of the pipeline.
- Abstract(参考訳): 推論のための翻訳カスケードは、クエリを他の言語から英語に翻訳し、その答えを元の言語に翻訳する。
これは多言語推論への競争的アプローチであるが、各段階は、文化的根拠づけ、登録、曖昧化のための手がかりを含む後段の情報を破棄するので、構造的に損なわれる。
文脈認識型翻訳カスケードは、原質問、英訳質問、および最終翻訳モジュールの文脈にさかのぼる推論を付加する。
各種タスクタイプ,3つのバックボーンモデル,および285のハイ,ミッド,ローリソース言語を含む9つのマルチランガル・ベンチマークにおけるゲインを評価し,モデルおよびリソース・システマをまたいだオープン・エンド・ジェネレーションの強力なゲインを示す。
元の言語質問にはほとんど有益な文脈があることが示される。
本研究は,エラー伝播を緩和するための機械翻訳カスケードにおける情報フローのより良い設計の必要性を強調し,パイプラインの終了まで元のユーザ質問を保存する,シンプルで実行可能なデフォルト戦略を提供する。
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