論文の概要: Large Language Model Teaches Visual Students: Cross-Modality Transfer of Fine-Grained Conceptual Knowledge
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.27527v1
- Date: Thu, 25 Jun 2026 20:19:50 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-29 18:24:25.311168
- Title: Large Language Model Teaches Visual Students: Cross-Modality Transfer of Fine-Grained Conceptual Knowledge
- Title(参考訳): 大言語モデルによる視覚学生の学習 : 微粒な概念的知識の相互伝達
- Abstract要約: 言語のみの教師から視覚のみの学生モデルへ高レベルの意味的知識を伝達するためのフレームワークであるLaViD-Language-to-Visual Knowledge Distillationを提案する。
LaViDは、視覚クラス間のセマンティックな区別を探索するマルチチョイス質問(MCQ)を生成するように促すことで、LLMから概念的なシグナルを引き出す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 35.00522690300795
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) possess broad conceptual knowledge acquired through large-scale text pretraining, yet their potential to supervise models in other modalities remains underexplored. In this work, we propose LaViD--Language-to-Visual Knowledge Distillation--a simple and effective framework for transferring high-level semantic knowledge from a language-only teacher to a vision-only student model. Instead of relying on paired multimodal data, LaViD elicits conceptual signals from an LLM by prompting it to generate multiple-choice questions (MCQs) that probe semantic distinctions between visual classes. Each class is mapped to a soft label distribution over these MCQs, forming a rich conceptual signature that guides the student through an auxiliary distillation loss. Notably, despite using a language-only teacher without access to image data, LaViD consistently outperforms recent methods like MaKD that distill from vision-language models across multiple fine-grained benchmarks. It also achieves competitive or superior performance compared to state-of-the-art visual distillation methods such as DKD and MLKD, with further gains when combined with logit standardization. On the Waterbirds dataset, LaViD substantially improves worst-group accuracy, demonstrating enhanced robustness to spurious correlations with distillation. Code is available at https://github.com/lliangthomas/lavid.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、大規模テキスト事前訓練によって得られた幅広い概念的知識を持っているが、他のモダリティのモデルを監督する可能性はまだ未熟である。
本研究では,LaViD-Language-to-Visual Knowledge Distillationを提案する。言語のみの教師から視覚のみの学生モデルに高レベルのセマンティック知識を移行するための,シンプルで効果的なフレームワークである。
ペア化されたマルチモーダルデータに頼る代わりに、LaViDは、視覚クラス間のセマンティックな区別を探索するマルチチョイス質問(MCQ)を生成するように促すことで、LLMから概念的信号を引き出す。
各クラスは、これらのMCQ上のソフトラベル分布にマッピングされ、補助的な蒸留損失を通じて学生を誘導する豊富な概念的シグネチャを形成する。
画像データにアクセスできない言語のみの教師でも、LaViDは複数のきめ細かいベンチマークで視覚言語モデルから抽出するMaKDのような最近の手法を一貫して上回っている。
また、DKDやMLKDのような最先端のビジュアル蒸留法と比較して、競争力や性能も優れており、ロジットの標準化と組み合わせればさらに向上する。
Waterbirdsのデータセットでは、LaViDは最悪のグループの精度を大幅に向上し、蒸留との相関関係を刺激する堅牢性を高めた。
コードはhttps://github.com/lliangthomas/lavid.comで入手できる。
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