論文の概要: ATOD: Annealed Turn-aware On-policy Distillation for Multi-turn Autonomous Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.27814v1
- Date: Fri, 26 Jun 2026 07:56:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-29 18:24:25.413031
- Title: ATOD: Annealed Turn-aware On-policy Distillation for Multi-turn Autonomous Agents
- Title(参考訳): ATOD:多ターン自律型エージェントのターンアウェアオン政治蒸留
- Abstract要約: 長距離対話タスクのための小さな言語モデルエージェントの訓練には、高速な模倣と報酬駆動型改善が必要である。
我々は,この相補性を明示的に活用するハイブリッドオンライン蒸留アルゴリズムであるATOD(Annealed Turn-aware On-policy Distillation)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.4535223115254885
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Training small language-model agents for long-horizon interactive tasks requires both fast imitation and reward-driven improvement. On-policy distillation (OPD) provides dense teacher guidance and typically improves rapidly in the early stage, but its gains saturate once the student approaches the teacher, limiting the final performance ceiling. Reinforcement learning (RL) directly optimizes environment rewards and encourages exploratory improvement toward a higher reward-defined ceiling, but sparse and delayed feedback makes early-stage learning much less efficient than OPD. In this paper, we propose ATOD (Annealed Turn-aware On-policy Distillation), a hybrid online distillation algorithm that explicitly exploits this complementarity. (1) ATOD uses an annealed OPD-RL schedule: OPD dominates early training to approach teacher-level behavior, while RL is gradually strengthened to drive reward-based exploration. (2) ATOD introduces Turn-level Disagreement-Uncertainty Reweighting (T-DUR), which softly amplifies high-utility turns and improves dense supervision in long trajectories. Experiments on ALFWorld, WebShop, and Search-QA show that ATOD consistently outperforms competing post-training baselines: across the three student sizes, ATOD improves average success rate by 3.03 points over OPD and 23.62 points over GRPO, while surpassing the corresponding teacher models by 2.16 points.
- Abstract(参考訳): 長距離対話タスクのための小さな言語モデルエージェントの訓練には、高速な模倣と報酬駆動型改善が必要である。
オンライン蒸留(OPD)は、密集した教師の指導を提供し、典型的には早期に急速に改善するが、学生が教師に近づき、最終的なパフォーマンス天井が制限される。
強化学習(Reinforcement Learning, RL)は, 環境報酬を直接最適化し, より高い報酬定義天井への探索的改善を奨励するが, 疎度で遅延したフィードバックにより, 早期学習の効率はOPDよりもはるかに低くなる。
本稿では,この相補性を明示的に活用するハイブリッドオンライン蒸留アルゴリズムであるATOD(Annealed Turn-aware On-policy Distillation)を提案する。
1)ATODでは,教師レベルの行動にアプローチするための早期訓練にPD-RLが支配的であり,RLは徐々に強化されて報酬に基づく探索が進められている。
2) ATODは, 高ユーティリティターンをソフトに増幅し, 長期軌道における高密度監視を改善するT-DUR(T-DUR)を導入している。
ALFWorld、WebShop、Search-QAでの実験では、ATODは訓練後ベースラインを一貫して上回り、3つの学生サイズで平均成功率を3.3ポイント、GRPOで23.62ポイント改善し、対応する教師モデルを2.16ポイント上回っている。
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