論文の概要: COCOLogic-V2: Identifying Logical Inconsistencies via Truly Hard-Negatives
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.28194v1
- Date: Fri, 26 Jun 2026 15:40:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-29 18:24:25.531376
- Title: COCOLogic-V2: Identifying Logical Inconsistencies via Truly Hard-Negatives
- Title(参考訳): COCOLogic-V2: 真のハードネグティティブによる論理的不整合の同定
- Abstract要約: COCOLogic-V2は、現実世界の画像の視覚的帰納的推論のためのオブジェクト中心のデータセットである。
評価の結果,モデルでは正とFBの分離が良好であるが,NBの分離に失敗する傾向が示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.77519474452929
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: While interpretable models such as concept bottleneck models (CBMs) and program synthesis methods enable verification of model decisions, their evaluation is typically limited to simple tasks, leaving complex reasoning on real-world images largely unexplored. We introduce COCOLogic-V2, an object-centric dataset for visual inductive reasoning on real-world images covering a broad subset of first-order logic. By categorizing samples into positive variants, near-boundary (NB), and far-from-boundary (FB) negatives, COCOLogic-V2 enables fine-grained diagnosis of model accountability. Our evaluations show that models tend to separate positive and FB samples well but fail on NB samples, while perceptual noise and large rule-induced search spaces pose additional challenges in few-shot settings. Together, these results highlight that visual inductive reasoning remains an open challenge and COCOLogic-V2 provides a concrete foundation for advancing methods in this direction.
- Abstract(参考訳): 概念ボトルネックモデル(CBM)やプログラム合成法のような解釈可能なモデルは、モデル決定の検証を可能にするが、それらの評価は通常、単純なタスクに限られ、現実世界の画像に対する複雑な推論はほとんど探索されていない。
我々は,一階述語論理の幅広いサブセットをカバーする実世界の画像に対して,視覚的帰納的推論のためのオブジェクト中心のデータセットであるCOCOLogic-V2を紹介する。
サンプルを正の変種、ニアバウンダリ(NB)、遠方バウンダリ(FB)の負に分類することで、COCOLogic-V2はモデル説明責任のきめ細かい診断を可能にする。
評価の結果,モデルが正とFBのサンプルを適切に分離する傾向にあるが,NBのサンプルではフェールしない傾向がみられた。
これらの結果は、視覚的帰納的推論が依然としてオープンな課題であり、COCOLogic-V2はこの方向に進むための具体的な基盤を提供することを示している。
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