論文の概要: UniCA: Bi-directional Cross-Attention with Positive Similarity Loss for Robust Multi-Modal Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.28350v1
- Date: Wed, 03 Jun 2026 10:57:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-05 17:01:29.590511
- Title: UniCA: Bi-directional Cross-Attention with Positive Similarity Loss for Robust Multi-Modal Retrieval
- Title(参考訳): UniCA:ロバストなマルチモーダル検索のための正の類似性損失を持つ双方向クロスアテンション
- Abstract要約: マルチモーダル検索は、統合された視覚的テキストデータの量の増加を扱うためにますます重要になっている。
既存のフレームワークはテキストエンコーダによる暗黙の融合に依存しており、明示的なクロスモーダルなセマンティックアライメントを制限する。
本論文では,4つの重要なイノベーションを持つマルチモーダル検索モデルであるUniCAを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.70412524968217
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multi-modal retrieval has become increasingly critical for handling the growing volume of integrated visual-textual data in real-world applications, but existing frameworks rely on implicit fusion via text encoder self-attention, limiting explicit cross-modal semantic alignment. To address this gap, this paper proposes UniCA (Unified Cross-Attention Encoder), a multi-modal retrieval model with four key innovations: 1) a bi-directional cross-attention (Bi-CA) block that enables active semantic exchange between visual and textual tokens prior to concatenation, capturing inter-modal correlations more efficiently. 2) a Positive Similarity Loss that optimizes absolute semantic proximity between query and positive candidate embeddings. 3) a streamlined dataset UMR-S10 (Universal Multimodal Retrieval Sample 10%) to reduce computational costs while retaining semantic diversity and task representativeness. 4) an experimental validation on the WebQA benchmark demonstrates that UniCA outperforms the baseline model across Hybrid and Image-Text tasks, achieving improvements of up to 4.09% in Recall@5, 3.28% in Recall@10, and 3.96% in MRR@1 for the hybrid task. UniCA provides an efficient and robust solution for multi-modal retrieval, lowering deployment barriers through its lightweight dataset and enhanced fusion mechanism.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル検索は、実世界のアプリケーションにおける統合された視覚的テキストデータの量の増加を扱うためにますます重要になっているが、既存のフレームワークはテキストエンコーダによる暗黙の融合に依存しており、明示的なモーダル間のセマンティックアライメントを制限する。
このギャップに対処するために,本研究では,4つの重要なイノベーションを持つマルチモーダル検索モデルであるUniCA(Unified Cross-Attention Encoder)を提案する。
1)両方向のクロスアテンション(Bi-CA)ブロックは,連結前の視覚的トークンとテキスト的トークンのアクティブなセマンティック交換を可能にし,モーダル間相関をより効率的に取得する。
2) 正の類似性損失は、クエリと正の候補埋め込みの間の絶対的なセマンティックな近接を最適化する。
3)UMR-S10(Universal Multimodal Retrieval Sample 10%)を合理化して,意味的多様性とタスク代表性を維持しながら計算コストを削減する。
4) WebQAベンチマークの実験的な検証では、UniCAがハイブリッドタスクとイメージテキストタスクでベースラインモデルを上回っ、Recall@5で4.09%、Recall@10で3.28%、MRR@1で3.96%の改善が達成されている。
UniCAは、マルチモーダル検索のための効率的で堅牢なソリューションを提供する。
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