論文の概要: EpiSAM: Character Segmentation in Challenging Stone Inscriptions
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.28859v1
- Date: Sat, 27 Jun 2026 10:53:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:15.718514
- Title: EpiSAM: Character Segmentation in Challenging Stone Inscriptions
- Title(参考訳): EpiSAM: 石碑文における文字の区切り
- Abstract要約: 石碑文中の文字セグメンテーションのためのトランスフォーマフレームワークであるEpiSAMを紹介する。
EpiSAMは、隣接する文字をターゲットに沿って明示的に予測する、新しい近隣認識戦略を採用している。
文字に対する多角形アノテーションを付加することにより,既存の石碑文データセットを拡張し,東南アジアのエピノグラフィに関する総合的な研究を可能にする。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.572552907946751
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Stone inscriptions are invaluable sources of historical and linguistic knowledge, yet their automated analysis remains a major challenge due to surface irregularities, erosion, and low visual contrast. Conventional document and handwriting analysis techniques fail to perform well in these scenarios. In this work, we propose character detection as a core strategy for robust inscription analysis. We introduce EpiSAM, a prompt-guided transformer framework for character segmentation in stone inscriptions. Rather than treating characters in isolation, EpiSAM employs a novel neighbor-aware strategy, explicitly predicting adjacent characters alongside the target. These contextual cues resolve boundary ambiguities, improving mask generation and enabling more accurate character segmentation. Furthermore, we expand an existing stone inscription dataset by adding dense polygonal annotations for characters, thereby enabling comprehensive research on Southeast Asian epigraphy. Experimental results show that EpiSAM achieves consistent improvements over existing baselines, while also exhibiting strong zero-shot generalization in challenging epigraphic scenarios.
- Abstract(参考訳): 石碑文は歴史的・言語学的知識の貴重な情報源であるが、その自動解析は表面の不規則さ、浸食、低視差のために大きな課題である。
従来の文書や手書き解析技術はこれらのシナリオではうまく機能しない。
本研究では,ロバストな碑文解析のコア戦略として文字検出を提案する。
石碑文中の文字セグメンテーションのためのトランスフォーマフレームワークであるEpiSAMを紹介する。
EpiSAMは、キャラクタを分離して扱うのではなく、隣接するキャラクタをターゲットに沿って明示的に予測する、新しい隣接認識戦略を採用している。
これらの文脈的手がかりは境界の曖昧さを解消し、マスク生成を改善し、より正確な文字分割を可能にする。
さらに,文字の多角形アノテーションを付加することにより,既存の石碑文データセットを拡張し,東南アジアのエピノグラフィに関する包括的な研究を可能にする。
実験の結果,EpiSAMは既存のベースラインよりも一貫した改善を達成し,また難解なエピグラフィックシナリオではゼロショットの一般化が強かった。
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