論文の概要: AB-RAG: Adaptive Budgeted Retrieval-Augmented Generation for Reliable Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.29090v1
- Date: Sat, 27 Jun 2026 21:08:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:15.783772
- Title: AB-RAG: Adaptive Budgeted Retrieval-Augmented Generation for Reliable Question Answering
- Title(参考訳): AB-RAG:信頼性の高い質問応答のための適応的予算付検索生成
- Abstract要約: AB-RAGはトレーニングフリーでバックボーンに依存しないフレームワークで、答えを生成する。
信頼度を3つの信号の組み合わせから推定する。
そして、停止するか、より多くの証拠を回収するかを決定する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Retrieval-Augmented Generation (RAG) has become the standard way to ground large language models in external knowledge, yet most systems retrieve a fixed number of passages for every question regardless of its difficulty. This wastes computation on easy questions, starves hard ones, and gives no signal for when a generated answer can be trusted. With a growing share of question answering systems built on top of commercial language model APIs, a method that can decide how much to retrieve, and how far to trust its own answers, without retraining the underlying model, is of clear practical value. This paper presents AB-RAG (Adaptive Budgeted Retrieval-Augmented Generation), a training-free and backbone-agnostic framework that generates an answer, estimates its confidence from a combination of three signals, and then decides whether to stop or to retrieve more evidence, subject to a fixed retrieval budget. The estimator combines the model's own certainty, the agreement between the answer and the evidence, and the variance of the retrieval scores. For models that expose token probabilities the certainty signal is read directly; for closed APIs it is approximated by self-consistency, so the method works without access to model internals. Across three backbones and two datasets, the central result is that the confidence estimate reliably separates correct from incorrect answers on every backbone, reaching a clean split of 57.6% against 0% Exact Match between high- and low-confidence answers on a factoid dataset. The adaptive policy improves accuracy on capable backbones, and the study reports its negative and nuanced findings honestly, including a confidence signal that proved unsuitable for short answers and a retrieval signal whose sign was found and corrected through measurement. The entire study was carried out on a single consumer laptop with only a few dollars of API spend.
- Abstract(参考訳): Retrieval-Augmented Generation (RAG) は、大きな言語モデルを外部知識で基礎づける標準的な方法となっているが、ほとんどのシステムは、その難易度に関わらず、すべての質問に対して一定の数のパスを取得する。
これは簡単な質問の計算を無駄にし、難しい質問を飢えさせ、生成された回答が信頼できるかどうかのシグナルを与えない。
商用言語モデルAPI上に構築された質問応答システムのシェアが拡大する中で、どの程度の検索方法と、基礎となるモデルを再トレーニングすることなく、どの程度の回答を信頼するかを判断できる方法は、明らかに実用的な価値があります。
本稿では,AB-RAG(Adaptive Budgeted Retrieval-Augmented Generation)という,3つの信号の組み合わせから回答を生成し,その信頼性を推定する学習自由でバックボーンに依存しないフレームワークについて述べる。
推定器は、モデル自身の確実性、答えと証拠の一致、および検索スコアのばらつきを結合する。
トークン確率を公開するモデルでは、確実性信号は直接読み取られ、クローズドAPIでは自己整合性によって近似される。
3つのバックボーンと2つのデータセットにまたがって、信頼度推定はすべてのバックボーン上の間違った回答から確実に正しい回答を分離し、57.6%のクリーンなスプリットを達成し、ファクトイドデータセット上の高信頼度と低信頼度の間の0%の厳密なマッチングに到達した。
適応的政策は有能な背骨の精度を向上し、短い回答には適さない信頼信号や、測定によってサインが発見され修正された検索信号など、否定的かつ曖昧な結果が正直に報告された。
調査は1台の消費者向けラップトップで行われ、APIの費用はわずか数ドルだった。
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