論文の概要: Dynamo: Dynamic Skill-Tool Evolution for Vision-Language Agents
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30185v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 11:59:01 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:16.21156
- Title: Dynamo: Dynamic Skill-Tool Evolution for Vision-Language Agents
- Title(参考訳): Dynamo: ビジョンランゲージエージェントのためのダイナミックスキルツール進化
- Abstract要約: Dynamoは、凍結したVLMを重み付けなしで適応する、トレーニング不要のフレームワークである。
認知的ボトルネックに対する再利用可能な推論スキルと、知覚的ボトルネックに対する実行可能な視覚ツールの2つの補完的能力が進化している。
4つの視覚的推論ベンチマークと5つのVLMバックボーンで、Dynamoはベンチマーク設定の20モデルすべてに対する直接推論を改善している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.54072087150702
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Improving vision-language models (VLMs) on visual reasoning typically requires retraining or hand-designed prompts and tools. We present Dynamo, a training-free framework that adapts a frozen VLM without any weight updates. On a small labeled training subset, the agent inspects its own correct and incorrect attempts and evolves two complementary capabilities: reusable reasoning skills for cognitive bottlenecks, and executable visual tools for perceptual ones. Each generated tool is paired with a skill that specifies when to invoke it, and both capability types accumulate in a persistent library. Across four visual reasoning benchmarks and five VLM backbones, Dynamo improves direct inference on all 20 model--benchmark settings (avg. +5.6 acc). When the tool set is given in advance, the framework learns when to call each tool, and per-step tool choice improves on every tested backbone. Against task-specific RL (VTool-R1, DeepEyes), Dynamo closes 65--99% of the RL gap at a fraction of the compute, and combines additively with RL when available.
- Abstract(参考訳): 視覚推論における視覚言語モデル(VLM)の改善には、通常、トレーニングや手書きのプロンプトやツールが必要になる。
トレーニング不要のフレームワークであるDynamoは、凍結したVLMを重み付けなしで適応する。
小さなラベル付きトレーニングサブセットでは、エージェントが自身の正確で誤った試みを検査し、2つの補完的な能力、すなわち認知的ボトルネックに対する再利用可能な推論スキルと、知覚的障害に対する実行可能な視覚ツールを進化させる。
各生成ツールは、いつ呼び出すかを指定するスキルとペアリングされ、どちらの機能タイプも永続的なライブラリに蓄積される。
4つの視覚的推論ベンチマークと5つのVLMバックボーンにまたがって、Dynamoは20種類のベンチマーク設定(+5.6 acc)の直接推論を改善している。
ツールセットが事前に提供されると、フレームワークは各ツールを呼び出すタイミングを学習し、テストされたバックボーン毎にステップごとのツール選択が改善される。
タスク固有のRL(VTool-R1, DeepEyes)に対して、Dynamoは計算のごく一部でRLギャップの65-99%を閉じ、利用可能な場合には加法的にRLと結合する。
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