論文の概要: Test-Time Verification for Text-to-SQL via Outcome Reward Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30851v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 19:31:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-01 18:27:18.993672
- Title: Test-Time Verification for Text-to-SQL via Outcome Reward Models
- Title(参考訳): アウトカム・リワードモデルによるテキストからSQLへのテスト時間検証
- Abstract要約: テストタイム検証のためのセマンティックスコアリング機能として,アウトカムモデル(ORM)について検討する。
ORMベースの選択は、実行ベースのBest-of-NとMajority Votingを一貫して上回り、BIRDでは+4.33%、Spiderでは+2.10%となっている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.184651199160882
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Improving the reliability of large language models (LLMs) at inference time is a central challenge in structured reasoning tasks such as Text-to-SQL. Common test-time inference strategies, including Best-of-N sampling and Majority Voting, rely on heuristic signals such as execution success or output frequency, which provide limited semantic discrimination across candidate outputs. In this work, we study Outcome Reward Models (ORMs) as learned semantic scoring functions for test-time verification in Text-to-SQL. While ORMs have been previously explored for test-time scaling and alignment, their application to structured query generation remains underexplored. We introduce GradeSQL, a scalable framework for training task-specific ORMs via automated candidate generation and execution-based labeling, enabling verifier training without manual annotation. We integrate ORMs into a verification-driven Best-of-N pipeline and evaluate our approach on the BIRD and Spider benchmarks across multiple open-source LLM families. ORM-based selection consistently outperforms execution-based Best-of-N and Majority Voting, with gains of up to +4.33% on BIRD and +2.10% on Spider. We further show that ORMs scale effectively with larger candidate sets and yield stronger improvements on complex queries. Overall, our results demonstrate that ORM-based verification provides a simple, effective, and scalable alternative to heuristic test-time selection strategies for Text-to-SQL. Code datasets and models are publicly available.
- Abstract(参考訳): 推論時に大きな言語モデル(LLM)の信頼性を向上させることは、Text-to-SQLのような構造化推論タスクにおいて重要な課題である。
Best-of-NサンプリングやMajority Votingなどの一般的なテスト時間推論戦略は、実行の成功や出力頻度といったヒューリスティックな信号に依存しており、候補出力間のセマンティックな区別が限定されている。
本研究では,テキストからSQLへのテスト時間検証のためのセマンティックスコアリング機能として,ORM(Outcome Reward Models)について検討する。
ORMは以前、テスト時のスケーリングとアライメントのために検討されてきたが、構造化されたクエリ生成への応用はまだ未検討である。
GradeSQLは、自動候補生成と実行ベースのラベル付けを通じてタスク固有のORMをトレーニングするためのスケーラブルなフレームワークで、手動のアノテーションなしで検証者によるトレーニングを可能にする。
ORMを検証駆動のBest-of-Nパイプラインに統合し、複数のオープンソースLLMファミリにわたるBIRDとSpiderベンチマークに対するアプローチを評価します。
ORMベースの選択は、実行ベースのBest-of-NとMajority Votingを一貫して上回り、BIRDでは+4.33%、Spiderでは+2.10%となっている。
さらに、ORMは、より大きな候補セットで効果的にスケールし、複雑なクエリに対してより強力な改善をもたらすことを示す。
全体として、ORMベースの検証は、Text-to-SQLのヒューリスティックなテスト時間選択戦略に、シンプルで効果的でスケーラブルな代替手段を提供することを示した。
コードデータセットとモデルが公開されている。
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