論文の概要: Spatial Reasoning via Modality Switching Between Language and Symbolic Representation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.31285v2
- Date: Thu, 02 Jul 2026 07:42:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-03 15:16:32.250718
- Title: Spatial Reasoning via Modality Switching Between Language and Symbolic Representation
- Title(参考訳): 言語と記号表現間のモダリティスイッチングによる空間的推論
- Abstract要約: 本研究は,マルチホップテキスト・空間的ストーリーを幾何学的モダリティにグラウンド化することで推論が改善するかどうかを考察する。
本稿では,信頼度と複雑性信号に基づいて,空間的ストーリを構造にグラウンドすると性能が向上する確率を推定する切替指標を提案する。
私たちの設定では、自然言語ベースの推論からグリッドベースの表現に切り替えることで、LLMのパフォーマンスを最大42%向上させ、推論結果を形成する上でのモダリティの選択の重要性を強調します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.746461996486474
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Human reasoning is inherently multimodal: when problems become difficult, we rarely think in words alone. We often externalize our reasoning by sketching diagrams or drawing grids to understand the underlying conceptual structure and avoid mistakes. Building on this premise, our research investigates: (a) whether grounding multi-hop textual-spatial stories into geometry-aware modalities, such as layouts or grids, improves reasoning compared to natural language-based inference; and (b) whether a model can decide when to rely on natural language reasoning and when to switch to a structured modality. We address these questions by introducing a switching metric based on trustworthiness and complexity signals, which estimates when grounding a spatial story into structure is likely to improve performance. This takes a first step toward principled modality selection in Large Language Model (LLM) reasoning. Across our settings, switching from natural language-based reasoning to a grid-based representation improves LLM performance by up to 42%, highlighting the importance of modality choice in shaping reasoning outcomes.
- Abstract(参考訳): 人間の推論は本質的にマルチモーダルであり、問題が発生すると、言葉だけで考えることは滅多にない。
私たちはしばしば、図をスケッチしたり、グリッドを描いて、基礎となる概念構造を理解し、ミスを避けることで、推論を外部化します。
この前提に基づいて、我々の研究は以下のとおりである。
(a)複数ホップのテキスト・空間的ストーリーをレイアウトやグリッドなどの幾何学的モダリティに基礎付けるか否かは、自然言語による推論と比較して推論を改善する。
(b) モデルが自然言語の推論にいつ依存するか、いつ構造化モダリティに切り替えるかを判断できる。
本研究では,信頼度と複雑性信号に基づいて,空間的ストーリを構造に基礎付けると性能が向上する可能性の高い切替基準を導入することで,これらの課題に対処する。
これは、Large Language Model (LLM)推論における原則的モダリティ選択に向けた第一歩である。
私たちの設定では、自然言語ベースの推論からグリッドベースの表現に切り替えることで、LLMのパフォーマンスを最大42%向上させ、推論結果を形成する上でのモダリティの選択の重要性を強調します。
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