論文の概要: Adapting Foundation ASR Models to Dysarthric Speech: A Case Study
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.31722v1
- Date: Tue, 30 Jun 2026 14:23:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-01 18:27:19.266763
- Title: Adapting Foundation ASR Models to Dysarthric Speech: A Case Study
- Title(参考訳): 変形性関節症に対する基礎的ASRモデルの適用例
- Abstract要約: 本稿では,基礎的ASRモデルを話者固有データに適用して構築した変形性スピーカーのためのパーソナライズされたASRシステムを提案する。
TEQSTツールを使用して92時間の読み上げ音声を収集し、その後、デプロイされたモバイルアプリケーションから収集された8.8時間のユーザ修正を加えました。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 56.38963587230989
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Automatic speech recognition (ASR) systems often perform poorly in dysarthric speech, limiting their usefulness to affected speakers in everyday communication. This paper presents a personalized ASR system for a dysarthric speaker, built by adapting a foundation ASR model to speaker-specific data. Using the TEQST tool, we collected 92 hours of read speech and later added 8.8 hours of user corrections gathered through a deployed mobile application. Starting from Whisper, fine-tuning reduced word error rate to 15.8% with only 1.4 hours of adaptation data, reached 10.7% with 22.5 hours, and achieved the best result of 9.7% when using all available data including the corrections. Using LoRA adaptation and/or Qwen3-ASR as foundation model performed worse in this setting. The results show that personalized fine-tuning can make foundation ASR models substantially more effective for dysarthric speech and suitable for practical deployment.
- Abstract(参考訳): 自動音声認識 (ASR) システムは, 日常的なコミュニケーションにおいて, 障害のある話者にその有用性を限定して, 難聴者音声認識システムとして機能することが多い。
本稿では,基礎的ASRモデルを話者固有のデータに適応させることにより構築した,変形性難聴者のためのパーソナライズされたASRシステムを提案する。
TEQSTツールを使用して92時間の読み上げ音声を収集し、その後、デプロイされたモバイルアプリケーションから収集された8.8時間のユーザ修正を加えました。
ウィスパーから始まり、微調整による単語誤り率をわずか1.4時間で15.8%に減らし、わずか22.5時間で10.7%に達し、修正を含むすべての利用可能なデータを使用する場合の最高率は9.7%に達した。
LoRA適応および/またはQwen3-ASRを基礎モデルとして用いると、この設定ではさらに悪化した。
以上の結果から, パーソナライズされた微調整により, ASR モデルが変形性音声に対して有意に有効になり, 実用化に適していることが示唆された。
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