論文の概要: VideoSearch-R1: Iterative Video Retrieval and Reasoning via Soft Query Refinement
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.00446v1
- Date: Wed, 01 Jul 2026 04:59:24 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-02 19:56:07.723433
- Title: VideoSearch-R1: Iterative Video Retrieval and Reasoning via Soft Query Refinement
- Title(参考訳): VideoSearch-R1: Soft Query Refinementによる反復的なビデオ検索と推論
- Abstract要約: VideoSearch-R1は、ビデオ検索エンジンとのマルチターンインタラクションによる反復的なビデオ検索と推論のためのエージェントフレームワークである。
VideoSearch-R1は、VCMR(Video Moment Retrieval)上の3つのデータセットにわたる最先端のパフォーマンスを実現する
- 参考スコア(独自算出の注目度): 31.30208652334818
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: As video corpora continue to expand in both scale and task complexity, there is increasing demand for approaches that retrieve relevant videos from large-scale corpora (inter-video reasoning) and subsequently perform fine-grained, query-conditioned tasks (intra-video reasoning) within the retrieved content, such as temporal grounding. However, existing approaches typically treat retrieval as a preprocessing step, and consequently, when the initial retrieval fails, there is no mechanism to refine the search, leading to the failure of subsequent fine-grained intra-video reasoning. Moreover, while recent agentic frameworks have advanced video understanding, they typically assume that the query-relevant video is already given, focusing exclusively on intra-video reasoning tasks. To address these limitations, we propose VideoSearch-R1, an agentic framework for iterative video retrieval and reasoning through multi-turn interaction with a video search engine. Specifically, we introduce Soft Query Refinement (SQR) to refine search query tokens in a continuous latent space rather than rewriting queries in the discrete text space, enabling more efficient and fine-grained adjustments. SQR and its reasoning process are trained using Group Relative Policy Optimization (GRPO), guided by task-level reward signals derived from retrieval and downstream tasks. Building upon this, VideoSearch-R1 achieves state-of-the-art performance across three datasets on Video Corpus Moment Retrieval (VCMR), iteratively retrieving videos from large-scale corpora, refining search queries, and performing precise query-conditioned temporal grounding within the retrieved content. Our analyses show that SQR effectively refines the original query, requiring significantly fewer generated tokens than explicit text-level query refinement. Code and model checkpoints are publicly available at mlvlab.github.io/VideoSearch-R1.
- Abstract(参考訳): ビデオコーパスは、スケールとタスクの複雑さの両面で拡大し続けており、大規模なコーパス(動画間推論)から関連ビデオを取得し、その後、時間的グラウンドのような検索されたコンテンツ内で細粒度でクエリ条件のタスク(動画間推論)を実行するアプローチの需要が高まっている。
しかし、既存の手法では、検索を前処理のステップとして扱うことが多く、その結果、初期検索が失敗すると、検索を洗練するためのメカニズムが存在しないため、その後の微細なビデオ内推論が失敗する。
さらに、最近のエージェント的フレームワークは高度なビデオ理解を持っているが、一般的には、クエリ関連のビデオはすでに提供されており、ビデオ内の推論タスクにのみ焦点をあてていると仮定する。
これらの制約に対処するため,ビデオ検索エンジンとのマルチターンインタラクションによる反復的ビデオ検索と推論のためのエージェントフレームワークであるVideoSearch-R1を提案する。
具体的には、個別のテキスト空間でクエリを書き換えるのではなく、連続的な潜在空間で検索クエリトークンを洗練するために、Soft Query Refinement(SQR)を導入し、より効率的できめ細かな調整を可能にする。
SQRとその推論プロセスは、検索および下流タスクから導出されるタスクレベルの報酬信号によって導かれるグループ相対ポリシー最適化(GRPO)を用いて訓練される。
これに基づいて、VideoSearch-R1は、Video Corpus Moment Retrieval (VCMR)上の3つのデータセットで最先端のパフォーマンスを実現し、大規模コーパスからビデオを反復的に検索し、検索クエリを精査し、検索されたコンテンツ内で正確なクエリ条件の時間的グラウンドを実行する。
分析の結果、SQRは元のクエリを効果的に洗練し、明示的なテキストレベルのクエリ改善よりも生成トークンをはるかに少なくすることがわかった。
コードとモデルチェックポイントはmlvlab.github.io/VideoSearch-R1で公開されている。
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