論文の概要: QWERTY: Training-Free Motion Control via Query-Warped Video Diffusion Transformers
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.01869v1
- Date: Thu, 02 Jul 2026 08:25:38 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-03 19:45:08.743782
- Title: QWERTY: Training-Free Motion Control via Query-Warped Video Diffusion Transformers
- Title(参考訳): QWERTY:クエリWarped Video Diffusion Transformerによる学習自由運動制御
- Abstract要約: ビデオ拡散変換器(DiT)は高忠実度かつ時間的に一貫性のあるビデオを生成するが、モーションコントロールは暗黙的に残っている。
ユーザが定義したオブジェクトワープと光フローを介して、DiTのフレキシブルなモーション制御を可能にする、トレーニング不要のフレームワークであるQWERTYを紹介する。
QWERTYは,直近のイメージ・ツー・ビデオDiTにおいて,既存のトレーニング不要アプローチの中で最も効果的な動作制御を実現し,その性能は微調整方式に匹敵する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.871297586071364
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Video diffusion transformers (DiTs) generate high-fidelity and temporally coherent videos, yet motion control remains implicit, primarily relying on text prompts. As a result, achieving desired motion often requires extensive prompt engineering and repeated resampling. While fine-tuning models with additional spatial prompts (e.g., bounding boxes or point trajectories) enables explicit control, it demands substantial data curation and computation, and may compromise the generative capabilities of pretrained models. Consequently, training-free motion control using such spatial prompts has been explored in U-Net-based video diffusion models, but remains largely unexplored for DiTs. We introduce QWERTY, a training-free framework that enables flexible motion control in pretrained image-to-video DiTs via user-defined object warping and optical flow. We carefully manipulate the 3D full attention of DiTs by warping the frame-invariant semantic subspace of queries. We find that the noise predicted by the query-warped DiT naturally guides the diffusion trajectory toward the desired motion, and further show that leveraging this noise as self-guidance for latent optimization improves control stability and visual quality. Experiments show that QWERTY achieves the most effective motion control among existing training-free approaches on a recent image-to-video DiT, with performance comparable to fine-tuning-based methods.
- Abstract(参考訳): ビデオ拡散変換器(DiT)は高忠実度かつ時間的に一貫性のあるビデオを生成するが、モーションコントロールは暗黙的であり、主にテキストプロンプトに依存している。
結果として、望ましい動きを達成するには、しばしば広範な急進的なエンジニアリングと反復的な再サンプリングが必要である。
追加の空間的プロンプト(バウンディングボックスやポイントトラジェクトリなど)を持つ微調整モデルは明示的な制御を可能にするが、データキュレーションと計算が必要であり、事前訓練されたモデルの生成能力を損なう可能性がある。
その結果、そのような空間的プロンプトを用いたトレーニング不要なモーションコントロールは、U-Netベースのビデオ拡散モデルで検討されているが、DiTでは未検討である。
トレーニング不要なフレームワークであるQWERTYを導入し、ユーザが定義したオブジェクトのワープと光学的フローを介して、事前訓練された画像-映像間DiTの柔軟な動き制御を可能にする。
クエリのフレーム不変なセマンティック部分空間をワープすることで、DiTの3Dフルアテンションを慎重に操作する。
質問ワープされたDiTによって予測されるノイズは、自然に拡散軌跡を所望の運動に導いており、このノイズを遅延最適化のための自己誘導として活用することで、制御安定性と視覚的品質が向上することを示す。
実験により、QWERTYは、最近の画像からビデオまでのDiTにおいて、既存のトレーニング不要アプローチの中で最も効果的なモーションコントロールを実現し、性能は微調整方式に匹敵することを示した。
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