論文の概要: FlowCIR: Semantic Transport via Flow Matching for Zero-Shot Composed Image Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.02284v1
- Date: Thu, 02 Jul 2026 15:02:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-03 19:45:08.879601
- Title: FlowCIR: Semantic Transport via Flow Matching for Zero-Shot Composed Image Retrieval
- Title(参考訳): FlowCIR:ゼロショット合成画像検索のためのフローマッチングによるセマンティックトランスポート
- Abstract要約: ZS-CIRは、ドメイン固有の三つ子に頼ることなく、自然言語で参照画像を編集してターゲット画像を取得することを目的としている。
既存のZS-CIR法の多くは、テキストのインバージョンを使って参照画像を擬似テキストトークンに変換し、テキスト空間の単純な連結を通して命令で構成する。
本稿では,ZS-CIRを参照とターゲット埋め込み間の条件付き意味伝達として使用するFlowCIRを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 15.55344484616571
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Zero-shot composed image retrieval (ZS-CIR) aims to retrieve a target image by editing a reference image with a natural-language instruction, without relying on domain-specific annotated triplets. Most existing ZS-CIR methods rely on textual inversion to translate the reference image into pseudo-text tokens and then compose them with the instruction via simple concatenation in the text space, which can be lossy and brittle for fine-grained semantics. In this work, we propose a new paradigm, namely FlowCIR, that casts ZS-CIR as conditional semantic transport between reference and target embeddings. Leveraging \emph{conditional flow matching}, our model learns a lightweight transport field that maps the instruction representation toward a target-aligned query embedding conditioned on the reference image. Since FlowCIR operates on pre-extracted VLM embeddings and trains only a small transport module without updating the image or text encoder, it offers a computationally efficient training protocol compared with prior textual-inversion-based approaches. The resulting framework is training-efficient, requiring roughly $10\times$ fewer training resources than prior textual-inversion-based approaches. We further identify negation and removal as a major failure mode of VLM-based composition. To address this, we propose an inference-only Multi-Negative Steering strategy that steers a negation-containing relative instruction away from its negated semantics, mitigating the limited negation handling of VLMs and improving robustness on negation-heavy queries. Extensive experiments on standard CIR benchmarks demonstrate that FlowCIR achieves strong and competitive performance compared with recent ZS-CIR methods.
- Abstract(参考訳): ゼロショット合成画像検索(ZS-CIR)は、参照画像を自然言語で編集することで、ドメイン固有の注釈付き三つ子に頼ることなく、対象画像を検索することを目的としている。
既存のZS-CIR法の多くは、テキストのインバージョンに頼り、参照画像を擬似テキストトークンに変換し、テキスト空間の単純な結合を通して命令で構成する。
本研究では,ZS-CIRを参照とターゲットの埋め込み間の条件付きセマンティックトランスポートとして使用する新しいパラダイムであるFlowCIRを提案する。
我々のモデルは,emph{conditional flow matching}を活用することで,参照画像上に条件付きクエリを埋め込むための命令表現をマッピングする,軽量なトランスポートフィールドを学習する。
FlowCIRは、事前抽出されたVLM埋め込みで動作し、画像やテキストエンコーダを更新せずに小さなトランスポートモジュールのみを訓練するので、従来のテキストインバージョンベースのアプローチと比較して、計算的に効率的なトレーニングプロトコルを提供する。
結果として得られるフレームワークは、トレーニング効率が高く、従来のテキストインバージョンベースのアプローチよりも、トレーニングリソースが約10ドル以上必要になります。
また,VLM合成の失敗モードとして,否定や削除が重要であることも確認した。
そこで本研究では,否定を含む相対的命令を否定的セマンティクスから切り離し,VLMの限定的否定処理を緩和し,否定重大クエリの堅牢性を向上する推論専用多否定ステアリング戦略を提案する。
最近のZS-CIR法と比較して,FlowCIRが強靭かつ競争的な性能を発揮することを示す。
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