論文の概要: Oyster-II: Reinforcement Learning for Constructive Safety Alignment in Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.02914v1
- Date: Fri, 03 Jul 2026 03:19:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 22:26:29.456802
- Title: Oyster-II: Reinforcement Learning for Constructive Safety Alignment in Large Language Models
- Title(参考訳): Oyster-II:大規模言語モデルにおける構成的安全アライメントのための強化学習
- Abstract要約: Oyster-IIは強化学習に基づく建設安全アライメントフレームワークである。
Qwen3-14Bと前任のOyster-Iを総合的に上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.740561845552833
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have demonstrated remarkable capabilities across diverse applications, yet ensuring their simultaneous safety, helpfulness, and trustworthiness remains a persistent challenge. Conventional refusal-oriented alignment strategies mitigate harmful content generation but systematically fail to serve legitimate user needs, often withholding information that could safely and constructively address the underlying intent of sensitive queries. Building upon the constructive safety paradigm pioneered by Oyster-I, which moves beyond blanket refusal toward thoughtful, response-oriented safety alignment, we identify two critical limitations of its Supervised Fine-Tuning (SFT)-based scheme: insufficient safety generalization to out-of-distribution scenarios and a phenomenon we term safety chain-of-thought (CoT) over-generalization, wherein safety-oriented reasoning patterns are excessively applied to benign queries, degrading helpfulness and user experience. To address these limitations, we propose Oyster-II, a reinforcement learning (RL)-based constructive safety alignment framework that adopts a Zero-RL paradigm combined with a multi-stage reinforcement learning strategy.Evaluated across extensive benchmarks, Oyster-II comprehensively surpasses both Qwen3-14B and its predecessor Oyster-I on safety dimensions, achieving cross-scale performance comparable to Qwen3-Max and Qwen3.5-397B.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、多様なアプリケーションにまたがる顕著な機能を示しているが、同時に安全性、有用性、信頼性を保証することは、依然として永続的な課題である。
従来の拒絶指向アライメント戦略は、有害なコンテンツ生成を緩和するが、体系的には正当なユーザニーズに対応できず、しばしば機密クエリの基本的な意図を安全かつ構築的に解決できる情報を保持する。
Oyster-Iの先駆的な建設的安全パラダイムは、ブランケットの拒絶から、思慮深い応答指向の安全性アライメントへと、そのスーパービジョン・ファインチューニング(SFT)ベースのスキームの2つの重要な限界を識別するものである。
これらの制約に対処するため,Zero-RLパラダイムと多段階強化学習戦略を組み合わせた強化学習(RL)に基づく建設安全アライメントフレームワークであるOyster-IIを提案する。
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