論文の概要: ACPO: Adaptive Credit Policy Optimization via Fine-Grained Surrogate Entropy
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.03126v2
- Date: Tue, 07 Jul 2026 03:50:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 14:37:43.096775
- Title: ACPO: Adaptive Credit Policy Optimization via Fine-Grained Surrogate Entropy
- Title(参考訳): ACPO: 細粒化サロゲートエントロピーによる適応的信用政策最適化
- Abstract要約: モードローカル・サロゲート・エントロピーに基づくトークンレベルの信用割当フレームワークを提案する。
ACPOは、成功したロールアウトにおける不確実な決定と失敗したロールアウトにおける過信トークンを強調して、ポリシー更新を非対称に調整する。
AIME 2025やHumanEvalProなどの数学的推論とコーディングベンチマークの実験は、ACPOが強いRLベースラインよりも一貫して改善していることを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.28312869386833
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement Learning (RL) has substantially improved the reasoning ability of large language models (LLMs), but sparse outcome rewards still make token-level credit assignment difficult. Existing scalable RL methods typically assign trajectory-level rewards uniformly across tokens, while recent entropy-aware approaches either rely on coarse detached heuristics or directly optimize true entropy, which can introduce non-local gradient components misaligned with sampled-token policy updates. We propose Adaptive Credit Policy Optimization (ACPO), a token-level credit assignment framework based on a mode-local surrogate entropy. ACPO asymmetrically modulates policy updates by emphasizing uncertain decisions in successful rollouts and overconfident tokens in failed rollouts. We show that the surrogate admits deterministic entropy bounds and, under modal alignment and proximal updates, preserves the policy-gradient direction to leading order. Experiments on mathematical reasoning and coding benchmarks, including AIME 2025 and HumanEvalPro, show that ACPO consistently improves over strong RL baselines such as DAPO, GTPO, and SAPO.
- Abstract(参考訳): 強化学習(RL)は、大規模言語モデル(LLM)の推論能力を大幅に向上させたが、希少な結果報酬はトークンレベルの信用代入を困難にしている。
既存のスケーラブルなRL法では、トークン間で一様に軌道レベルの報酬を割り当てるのが一般的であるが、最近のエントロピー認識アプローチは粗い分離ヒューリスティックに依存するか、真エントロピーを直接最適化する。
本稿では,モードローカル・サロゲート・エントロピーに基づくトークンレベル・クレジット・アサインメント・フレームワークであるアダプティブ・クレジット・ポリシー・オプティマイズ(ACPO)を提案する。
ACPOは、成功したロールアウトにおける不確実な決定と失敗したロールアウトにおける過信トークンを強調して、ポリシー更新を非対称に調整する。
本報告では, サロゲートが決定論的エントロピー境界を認め, モーダルアライメントと近位更新の下では, 優先順序への政策段階的な方向を保っていることを示す。
AIME 2025やHumanEvalProなどの数学的推論とコーディングベンチマークの実験では、ACPOはDAPO、GTPO、SAPOといった強力なRLベースラインよりも一貫して改善されている。
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