論文の概要: OpenGlass: A Sensing-Computing Split Architecture for Local MLLM-Driven Real-Time Visual Assistance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.03213v1
- Date: Fri, 03 Jul 2026 11:28:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 22:26:29.559095
- Title: OpenGlass: A Sensing-Computing Split Architecture for Local MLLM-Driven Real-Time Visual Assistance
- Title(参考訳): OpenGlass: ローカルMLLM駆動リアルタイムビジュアルアシストのためのセンシングコンピューティングスプリットアーキテクチャ
- Abstract要約: 我々は,低遅延マルチモーダル視覚支援のためのオープンソースでプライバシ指向のローカルファーストシステムであるOpenGlassを提案する。
OpenGlassは、障害物/ハザード認識、サイン/オブジェクトクエリ、画像品質の自己チェックのための、ユーザ主導の視覚支援リファレンスプラットフォームである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.2632826199485905
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We present OpenGlass, an open-source, privacy-oriented, local-first system for low-latency multimodal visual assistance, with a primary focus on blind and low-vision users. Cloud MLLM assistants offer strong visual understanding, but often require uploading first-person visual data and can suffer multi-second network delays; wearable glasses are ideal for sensing, but cannot host large models under tight compute and power budgets. OpenGlass addresses this gap with a sensing-computing split: an ESP32-based glasses-side unit captures visual context, while a nearby consumer-grade device performs local MLLM inference and local speech output, reducing cloud reliance and keeping raw egocentric visual data on user-controlled devices by default. We evaluate response quality, query-ready-to-audio latency, safety-aware abstention, and auditable logs. Under real ESP32 Wi-Fi capture, OpenGlass reaches 993 ms median user-to-audio latency with resized payloads and 1625 ms with raw 1280 x 720 payloads; 97.5% and 93.3% of trials fall below 2 s, respectively. OpenGlass is a user-initiated visual-assistance reference platform for obstacle/hazard awareness, sign/object queries, and image-quality self-checking, rather than a certified navigation aid. We release source code, hardware instructions, prompts, evaluation data, and logs.
- Abstract(参考訳): 低遅延マルチモーダル視覚補助のためのオープンソースでプライバシ指向のローカルファーストシステムであるOpenGlassを紹介します。
クラウドMLLMアシスタントは、強力な視覚的理解を提供するが、しばしば第一人物の視覚データをアップロードする必要があるため、マルチ秒のネットワーク遅延に悩まされる。
ESP32ベースのメガネサイドユニットは視覚的コンテキストをキャプチャし、近くのコンシューマグレードのデバイスはローカルMLLM推論とローカル音声出力を実行し、クラウドへの依存を低減し、ユーザー制御デバイス上で生のエゴセントリックな視覚データをデフォルトで保持する。
我々は,応答品質,クエリ・レディ・トゥ・オーディオのレイテンシ,セーフティ・アウェアの回避,監査可能なログを評価した。
実際のESP32 Wi-Fiキャプチャでは、OpenGlassは、再サイズのペイロードで993ms、生の1280 x 720ペイロードで1625ms、それぞれ97.5%と93.3%のトライアルが2秒以下である。
OpenGlassは、認証されたナビゲーション支援ではなく、障害物/ハザード認識、サイン/オブジェクトクエリ、画像品質の自己チェックのための、ユーザ主導の視覚的アシストプラットフォームである。
ソースコード、ハードウェア命令、プロンプト、評価データ、ログをリリースします。
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