論文の概要: Teaching LLMs a Low-Resource Language: Enhancing Code Completion in Pharo
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.04939v1
- Date: Mon, 06 Jul 2026 11:11:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 22:26:30.124028
- Title: Teaching LLMs a Low-Resource Language: Enhancing Code Completion in Pharo
- Title(参考訳): LLMに低リソース言語を教える - Pharoにおけるコード補完の強化
- Abstract要約: 大きな言語モデル(LLM)は、自動化されたコード記述の新たな可能性を開き、ほとんどのコード補完ツールのバックボーンとなった。
LLMは主流言語に優れていますが、トレーニングデータが不足しているいわゆる低リソース言語のサポートを欠いていることが多いのです。
具体的な例としては、Smalltalkにインスパイアされた言語であるPharoがある。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.12236828558682
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) unlocked new possibilities in automated code writing, becoming the backbone of most code completion tools. While LLMs excel in mainstream languages, they often lack support for the so-called low-resource languages where training data is scarce. As a result, these languages lag behind in the quality of code completion tooling available to their communities. A concrete example is Pharo, a Smalltalk-inspired language whose IDE currently offers only single-token completion. In this work, we report on our experience bringing LLM-based code completion to Pharo. First, we describe an end-to-end pipeline that combines Pharo-specific data curation, continued pre-training and fine-tuning of open code LLMs. Second, we introduce a set of Pharo code completion benchmarks designed to evaluate whether models (i) learn Pharo's syntax and (ii) accurately complete masked Pharo code from real-world GitHub repositories. Third, we show empirically that Pharo-specialized models substantially outperform their original base checkpoints and also exceed the accuracy of substantially larger code LLMs on Pharo completion. Overall, our case study demonstrates the feasibility of bringing strong LLM-based code completion to low-resource programming languages, with models small enough to provide ``real-time'' in-IDE support.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデル(LLM)は、自動化されたコード記述の新たな可能性を開き、ほとんどのコード補完ツールのバックボーンとなった。
LLMは主流言語に優れていますが、トレーニングデータが不足しているいわゆる低リソース言語のサポートを欠いていることが多いのです。
その結果、これらの言語はコミュニティで利用可能なコード補完ツールの品質に遅れを取っている。
具体的な例としては、Smalltalkにインスパイアされた言語であるPharoがある。
本稿では LLM ベースのコード補完を Pharo に導入した経験について報告する。
まず、Pharo固有のデータキュレーション、トレーニングの継続、オープンコードLLMの微調整を組み合わせたエンドツーエンドパイプラインについて述べる。
第二に、モデルを評価するために設計されたPharoコード補完ベンチマークのセットを紹介する。
(i)ファロの文法を習い、
(ii) 現実世界のGitHubリポジトリからPharoコードを正確にマスクする。
第3に、ファロ特化モデルが元のベースチェックポイントを大幅に上回り、ファロ完備化におけるかなり大きなコードLLMの精度を上回ることを実証的に示す。
全体として、私たちのケーススタディは、低リソースのプログラミング言語に強力なLLMベースのコード補完をもたらす可能性を示します。
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