論文の概要: CSTutorBench: Benchmarking Small Language Models as Tutors for Block-Based Programming
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05571v1
- Date: Mon, 06 Jul 2026 19:15:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.306256
- Title: CSTutorBench: Benchmarking Small Language Models as Tutors for Block-Based Programming
- Title(参考訳): CSTutorBench: ブロックベースのプログラミングのためのチュータとして小さな言語モデルをベンチマークする
- Abstract要約: 大規模な言語モデルは、AI家庭教師としてますます探求されているが、K-12設定にデプロイすることで、プライバシやコスト、プロプライエタリなモデルへの依存に関する懸念が高まる。
小型言語モデル(SLM)は有望な代替手段を提供するが、特定の教育的文脈に対して適切なモデルを選択することは依然として困難である。
我々は,ブロックベースのロボティクス環境であるVEX VRにおいて,CSチューターとして言語モデルを評価するためのベンチマークであるCSTutorBenchを紹介する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.48342038441006796
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models are increasingly explored as AI tutors, yet deploying them in K-12 settings raises concerns around privacy, cost, and reliance on proprietary models. Small language models (SLMs) offer a promising alternative, but selecting the right model for a specific educational context remains difficult, particularly when the target domain, such as block-based programming, is largely absent from model training data. We introduce CSTutorBench, a benchmark for evaluating language models as CS tutors in VEX VR, a block-based robotics environment. The benchmark comprises 17 scenario-based questions scored against a pedagogical rubric grounded in established tutoring and feedback research, with a human-in-the-loop LLM-as-judge pipeline for evaluation. Preliminary findings across 11 models (4B-120B parameters) reveal that models perform well on surface-level criteria such as vocabulary and tone but struggle with deeper pedagogical behaviors, particularly avoiding answer leakage and engaging with student debugging histories. In our sample, model family and instruction-tuning approach appear to be better predictors of tutoring quality than parameter count alone, though the small number of models limits the strength of this conclusion. A targeted prompt revision grounded in recent educational prompt engineering research improved scores for 10 of 11 models. These results underscore the value of context-specific, pedagogically grounded benchmarks for SLM selection in educational deployment.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデルは、AI家庭教師としてますます探求されているが、K-12設定にデプロイすることで、プライバシやコスト、プロプライエタリなモデルへの依存に関する懸念が高まる。
小型言語モデル(SLM)は有望な代替手段を提供するが、特定の教育コンテキストに対して適切なモデルを選択することは、特にブロックベースのプログラミングのような対象ドメインがモデルトレーニングデータにほとんど欠落している場合、依然として困難である。
我々は,ブロックベースのロボティクス環境であるVEX VRにおいて,CSチューターとして言語モデルを評価するためのベンチマークであるCSTutorBenchを紹介する。
このベンチマークは、確立したチュータリングとフィードバック研究で根拠付けられた教育用ルーブリックに対して得られたシナリオベースの17の質問と、評価のための人間-イン・ザ・ループ LLM-as-judge パイプラインで構成されている。
11モデル(4B-120Bパラメータ)にまたがる予備的な発見は、語彙やトーンのような表面レベルの基準ではモデルが良好に機能するが、特に解答漏れを回避し、学生のデバッグ履歴に係わるより深い教育的行動に苦慮していることを示している。
サンプルでは,モデルファミリと命令チューニングアプローチは,パラメータ数単独よりも学習品質の予測因子として優れているが,少数のモデルではこの結論の強度に制限がある。
最近の教育用プロンプトエンジニアリング研究において、ターゲットとしたプロンプト修正は、11モデル中10モデルのスコアを改善した。
これらの結果は、教育展開におけるSLM選択のための文脈固有の、教育的な基盤となるベンチマークの価値を裏付けるものである。
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