論文の概要: Retrieving a Set, Not Independent Passages: Set-Level Compatibility Learning for Efficient Set Exploration
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05712v1
- Date: Tue, 07 Jul 2026 00:37:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.356203
- Title: Retrieving a Set, Not Independent Passages: Set-Level Compatibility Learning for Efficient Set Exploration
- Title(参考訳): 独立パスではなく集合を検索する: 効率的な集合探索のための集合レベル適合性学習
- Abstract要約: クエリセット整合性スコアリングとしてマルチホップ検索を定式化し、セットレベル検索フレームワークを提案する。
我々の訓練目的は、検索者が不完全でノイズの多い代替手段の上に設定された完全かつ互換性のある証拠をランク付けするように教える。
フレームワークを2つの相補的な集合スコアラでインスタンス化する。軽量な遅延相互作用スコアラであるParaSetと、クロスエンコーダベースの再ランカであるSetCEである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.89719169791929
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multi-hop question answering and retrieval-augmented reasoning require selecting evidence passages that are jointly useful for answering a query. However, most retrievers still score passages independently or make locally supervised sequential decisions, which can fail when evidence usefulness depends on compatibility among passages. LLM-based set selection can model such interactions, but its computational cost limits practical use. We address this gap by formulating multi-hop retrieval as query-set compatibility scoring and propose a set-level retrieval framework. Our training objective teaches retrievers to rank complete and compatible evidence sets above incomplete, noisy alternatives, making set scoring more robust to variable-length and partially noisy contexts. We instantiate the framework with two complementary set scorers: ParaSet, a lightweight late-interaction scorer that applies self-attention over precomputed bi-encoder embeddings for fast candidate-set exploration, and SetCE, a cross-encoder-based reranker trained with the same set-level objective. Experiments on various multi-hop QA benchmarks show that set-level compatibility learning improves retrieval performance and downstream QA task performance. We further show that the proposed set-level retrievers not only outperform document-level retrievers, but also exhibit complementary retrieval characteristics: combining their outputs yields stronger performance than simply retrieving more passages from a single document-level retriever.
- Abstract(参考訳): マルチホップ質問応答と検索強化推論は、クエリに応答するのに共同で有用なエビデンスパスを選択する必要がある。
しかし、ほとんどのレトリバーは独立してパスを採点したり、局所的に監督されたシーケンシャルな決定を行う。
LLMベースの集合選択はそのような相互作用をモデル化することができるが、その計算コストは実用的利用を制限する。
マルチホップ検索をクエリセット整合性スコアとして定式化することで,このギャップに対処し,セットレベル検索フレームワークを提案する。
我々の訓練目的は、不完全でノイズの多い代替手段の上に設定された完全かつ互換性のあるエビデンスをランク付けすることを教える。
フレームワークを2つの相補的なセットスコアラでインスタンス化する。ParaSetは、高速な候補セット探索のためにプリ計算されたバイエンコーダの埋め込みに対して自己注意を適用できる軽量なレイトアクションスコアラであり、SetCEは、同じセットレベル目的でトレーニングされたクロスエンコーダベースのリランカである。
様々なマルチホップQAベンチマーク実験により、セットレベルの互換性学習により、検索性能と下流QAタスク性能が向上することが示された。
さらに,提案したセットレベルレトリバーは,文書レベルレトリバーより優れているだけでなく,補完的な検索特性も示している。
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