論文の概要: MILES: Modular Instruction Memory with Learnable Selection for Self-Improving LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.06974v1
- Date: Wed, 08 Jul 2026 03:51:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-09 22:50:30.277316
- Title: MILES: Modular Instruction Memory with Learnable Selection for Self-Improving LLM Reasoning
- Title(参考訳): MILES: 自己改善LDM推論のための学習可能な選択付きモジュラインストラクションメモリ
- Abstract要約: MILESは、ステップワイズメモリを動的に拡張し、現実的なテスト時間制約の下で正確性に最適化されたメモリ構成を適用するフレームワークである。
MILESは、優れた精度と効率のトレードオフを達成しつつ、従来手法と一貫して一致または性能を向上する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 17.668597279485407
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) increasingly improve their reasoning at test time via additional computation, yet most existing works treat each problem in isolation. When problems arrive sequentially, accumulating reusable experience across them can further improve performance. Existing memory-based methods either store whole-solution templates that generalize poorly to novel problems or use heuristic step-level selection that is not optimized for final-answer correctness. Learning selection policies requires large-scale training data and fixed action spaces, making such approaches unsuitable for test-time settings where memory expands incrementally and only limited supervision is available. We propose MILES (Modular Instruction Memory with LEarnable Selection for self-improving LLM reasoning), a framework that dynamically expands step-wise memory and applies correctness-optimized memory composition under realistic test-time constraints. MILES maintains modular memory units consisting of asymmetric pairs of sub-goal embeddings and sub-instructions, each associated with a learnable selection head. This memory structure enables a coarse-to-fine retrieval mechanism: The coarse level enables memory expansion and collects supervision for training selection heads from confident samples, while the fine stage applies learned selection heads to rerank coarse-level candidates and guide reasoning for uncertain samples. MILES consistently matches or outperforms prior methods while achieving superior accuracy-efficiency tradeoffs. Extensive experiments demonstrate its effectiveness, robustness, and transferability.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、追加の計算によってテスト時の推論を改善するが、既存のほとんどの研究はそれぞれの問題を分離して扱う。
問題が順次やってくると、再利用可能なエクスペリエンスを蓄積することで、パフォーマンスがさらに向上する。
既存のメモリベースの手法では、新しい問題に難解な解法テンプレートを格納するか、最終回答の正しさに最適化されていないヒューリスティックなステップレベルの選択を使用するかのどちらかである。
学習選択ポリシは大規模なトレーニングデータと固定アクションスペースを必要とするため、メモリが漸進的に拡張され、限られた監視しかできないテスト時間設定には適さない。
MILES(Modular Instruction Memory with LEarnable Selection for self-improving LLM reasoning)を提案する。
MILESは、非対称なサブゴール埋め込みとサブ命令からなるモジュラーメモリユニットを維持し、それぞれが学習可能な選択ヘッドに関連付けられている。
粗いレベルは、メモリ拡張を可能にし、自信のあるサンプルから選択ヘッドを訓練するための監督を収集する一方、微細なステージでは、学習された選択ヘッドを適用して、粗いレベルの候補をリランクし、不確実なサンプルをガイドする。
MILESは、優れた精度と効率のトレードオフを達成しつつ、従来手法と一貫して一致または性能を向上する。
大規模な実験は、その有効性、堅牢性、および伝達性を示す。
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