論文の概要: Cognitive-structured Multimodal Agent for Multimodal Understanding, Generation, and Editing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.08497v1
- Date: Thu, 09 Jul 2026 13:55:55 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-10 14:45:27.554935
- Title: Cognitive-structured Multimodal Agent for Multimodal Understanding, Generation, and Editing
- Title(参考訳): マルチモーダル理解・生成・編集のための認知構造化マルチモーダルエージェント
- Abstract要約: 最近の統一モデルでは、単一のアーキテクチャが視覚/言語理解と画像生成/編集を共同で行うことができる。
本稿では,視覚情報をエピソードな視覚記憶に外部化する認知構造型マルチモーダルエージェントを提案する。
我々の8Bエージェントは20ターンのセッションで91.4%の精度を達成し、32Bベースラインを+8.2%超し、1ターン当たりの推論時間(23.1s -> 12.7s)を半減した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 17.42612947758854
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent unified multimodal models show a single architecture can jointly perform vision/language understanding and image generation/editing. However, they repeatedly feed all historical visual and textual inputs into a shared context window, limiting long-horizon multimodal dialogue due to visual token explosion and unreliable cross-turn referencing. We propose a Cognitive-structured Multimodal Agent that externalizes visual information into an Episodic Visual Memory and selectively reactivates relevant episodes during reasoning. The agent consists of a Perceptual Abstraction Engine for structured visual abstraction, a Cognitive Retrieval Engine for cross-turn memory retrieval, and a Multimodal Executive Controller for autonomous task inference and action planning. To address the lack of turn-level retrieval supervision in existing datasets, we develop a Unified Scenario Engine that programmatically generates structured multi-turn conversations with fine-grained retrieval annotations, enabling reinforcement learning to optimize abstraction and retrieval policies. We also construct a long-horizon visual-dialogue benchmark stratified by difficulty to evaluate episodic visual recall. Our 8B agent achieves 91.4% retrieval accuracy over 20-turn sessions, surpassing 32B baselines by +8.2% while nearly halving per-turn inference time (23.1s -> 12.7s). We further present the Cognitive-structured Multimodal Agent Harness (CMA-Harness), a tool-augmented deployment of the same cognitive structure integrating persistent multimodal memory, web access, image generation/editing/composition tools, and OpenAI-compatible serving. Structured memory and modular decision-making offer a more scalable, efficient paradigm for long-horizon multimodal agents than monolithic parameter scaling. Code: https://github.com/caseclose/cma-harness ; Project page: https://caseclose.github.io/cma-harness/
- Abstract(参考訳): 最近の統合マルチモーダルモデルは、単一のアーキテクチャで視覚/言語理解と画像生成/編集を共同で行うことができることを示している。
しかし、それらはすべての歴史的視覚的およびテキスト的入力を共有コンテキストウィンドウに繰り返し供給し、視覚トークンの爆発と信頼性の低いクロスターン参照による長距離多モーダル対話を制限する。
本稿では,視覚情報をエピソードな視覚記憶に外部化し,推論中に関連エピソードを選択的に再活性化する認知構造型マルチモーダルエージェントを提案する。
エージェントは、構造化された視覚抽象のための知覚抽象エンジン、クロスターンメモリ検索のための認知検索エンジン、自律的なタスク推論とアクション計画のためのマルチモーダルエグゼクティブコントローラで構成される。
既存のデータセットにおけるターンレベルの検索監視の欠如に対処するため,構造化されたマルチターン会話を微粒な検索アノテーションでプログラム的に生成するUnified Scenario Engineを開発し,抽象化と検索ポリシーを最適化する強化学習を実現する。
また,韻律的視覚的リコールを評価するのに難渋した長軸視覚対話ベンチマークを構築した。
我々の8Bエージェントは、20ターンのセッションで91.4%の精度を達成し、32Bベースラインを+8.2%超し、1ターン当たりの推論時間(23.1s -> 12.7s)を半減した。
さらに、永続的マルチモーダルメモリ、Webアクセス、画像生成/編集/編集ツール、OpenAI互換サービスを統合した、同一認知構造のツール強化された展開であるCognitive-structured Multimodal Agent Harness (CMA-Harness)について述べる。
構造化メモリとモジュール型意思決定は、モノリシックなパラメータスケーリングよりも、長期マルチモーダルエージェントに対してよりスケーラブルで効率的なパラダイムを提供する。
コード: https://github.com/caseclose/cma-harness ; Project page: https://caseclose.github.io/cma-harness/
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