論文の概要: Exploring the Potential of Program Flowcharts on Code Generation Using Multimodal LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.09146v1
- Date: Fri, 10 Jul 2026 07:00:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-13 14:47:12.803394
- Title: Exploring the Potential of Program Flowcharts on Code Generation Using Multimodal LLMs
- Title(参考訳): マルチモーダルLLMを用いたコード生成におけるプログラムフローチャートの可能性を探る
- Abstract要約: ソフトウェア開発において、フローチャートのような図は、コード理解のようなタスクを容易にするために広く使われている。
本研究では,AtCoder問題に対する例解コードからフローチャートを生成し,問題文とともに視覚支援を行い,GPT-4oを用いてコード生成を行った。
その結果,フローチャートと問題文を統合することで,最大10%の性能向上が得られることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.372207458643732
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In recent years, Large Language Models (LLMs) have made significant strides, leading to the emergence of multimodal LLMs capable of processing diverse inputs such as images and audio. Previous research indicates that the supply of multimodal LLMs with combined textual and visual information improves the automatic code generation capabilities. In software development, diagrams such as flowcharts are widely employed to facilitate tasks like code comprehension. While existing studies investigated the impact of visual inputs on LLMs and the usage of software diagrams, the potential influence of providing flowcharts on multimodal LLM performance remains underexplored. In this study, we generated flowcharts from example solution code for AtCoder problems and provided these visual aids alongside problem statements to GPT-4o for code generation. Our findings demonstrate that integrating flowcharts with problem statements yields performance improvements of up to 10%. Furthermore, when employing abstracted flowcharts, we observed a trend indicating that increasing levels of flowchart detail correlate with enhanced performance. Additionally, we compared the effectiveness of flowchart provision to Few-Shot Learning approaches. The findings suggest that one-shot learning provides sustainable improvements, whereas two-shot learning results in only minor improvements. Our work highlights the importance of software diagrams in supporting multimodal LLM-driven code generation.
- Abstract(参考訳): 近年,Large Language Models (LLM) は大きな進歩を遂げており,画像や音声などの多様な入力を処理するマルチモーダル LLM が出現している。
従来,テキスト情報と視覚情報を組み合わせたマルチモーダルLLMの供給により,自動コード生成機能が改善されていた。
ソフトウェア開発において、フローチャートのような図は、コード理解のようなタスクを容易にするために広く使われている。
既存の研究では、視覚入力がLLMに与える影響とソフトウェアダイアグラムの利用について検討されているが、フローチャートの提供がマルチモーダルLLMの性能に与える影響は未解明のままである。
本研究では,AtCoder問題に対する例解コードからフローチャートを生成し,問題文とともに視覚支援を行い,GPT-4oを用いてコード生成を行った。
その結果,フローチャートと問題文を統合することで,最大10%の性能向上が得られることがわかった。
さらに, 抽象フローチャートを用いた場合, フローチャートの精度向上と性能向上の関係が示唆された。
さらに,フローチャート提供の有効性をFew-Shot Learningアプローチと比較した。
その結果,一発学習は持続的な改善をもたらすが,二発学習の結果は軽微な改善しか得られないことがわかった。
我々の研究は、マルチモーダルLLM駆動コード生成をサポートする上で、ソフトウェア図の重要性を強調します。
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