論文の概要: Format Sensitivity Index: Token-Controlled Prompt Wrapper Robustness and Schema Compliance in LLM Benchmarking
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.09665v1
- Date: Sat, 02 May 2026 22:51:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-27 00:46:12.989686
- Title: Format Sensitivity Index: Token-Controlled Prompt Wrapper Robustness and Schema Compliance in LLM Benchmarking
- Title(参考訳): Format Sensitivity Index: LLMベンチマークにおけるToken-Controlled Prompt Wrapper RobustnessとSchema Compliance
- Abstract要約: 本稿では,トークン制御プロトコル下での分散について検討し,FSI(Format Sensitivity Index),ラッパー選択による精度範囲,PSI(Parseability Sensitivity Index)の2つの相補的指標を紹介する。
FSIはモデルによって30倍以上の違いがあり、コンプライアンスの失敗によって大きく説明されています。
固定効果回帰は、タスク、モデル、ラッパーを制御した後でも、パーセビリティが高い精度の予測因子であることを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/
- Abstract: Prompt wrappers often differ only in formatting, yet they can change model scores enough to flip leaderboard conclusions. We study this variance under a token-controlled protocol and introduce two complementary metrics: the Format Sensitivity Index (FSI), the accuracy range induced by wrapper choice, and the Parseability Sensitivity Index (PSI), the corresponding range in answer parseability. Across 140,000 OpenRouter generations spanning 7 QA tasks, 5 wrapper families, and 4 instruct models from 7B to 72B parameters, we find that mean FSI varies by over 30x across models and is largely explained by compliance failures. A fixed-effects regression shows that parseability remains a strong predictor of accuracy even after controlling for task, model, and wrapper. We argue that reporting accuracy without wrapper variance and compliance is statistically fragile, and we give practical recommendations for both benchmarking and structured-output deployments.
- Abstract(参考訳): プロンプトラッパーはフォーマットによってのみ異なることが多いが、リーダーボードの結論を覆すのに十分なモデルスコアを変更することができる。
トークン制御されたプロトコルの下でこの分散について検討し、FSI(Format Sensitivity Index)、ラッパー選択によって引き起こされる精度範囲、PSI(Parseability Sensitivity Index)の2つの相補的な指標を導入する。
7つのQAタスク、5つのラッパーファミリー、および7Bから72Bパラメータの4つのインストラクションモデルにまたがる14万世代にわたるOpenRouterでは、FSIがモデル間で30倍以上変化していることが分かり、コンプライアンスの失敗によって主に説明されている。
固定効果回帰は、タスク、モデル、ラッパーを制御した後でも、パーセビリティが高い精度の予測因子であることを示している。
我々は、ラッパーのばらつきやコンプライアンスを伴わない報告精度は統計的に脆弱であり、ベンチマークと構造化アウトプットの両方に実用的な推奨事項を与える。
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