論文の概要: Slide-Level Active Learning Reduces Annotation Burden in H&E images
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.09831v1
- Date: Fri, 10 Jul 2026 13:48:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 15:40:48.224045
- Title: Slide-Level Active Learning Reduces Annotation Burden in H&E images
- Title(参考訳): スライドレベル能動学習によるH&E画像のアノテーションバーデン低減
- Abstract要約: 深層学習に基づくスライディング画像の階層化には,大量のピクセルレベルのアノテーションが必要である。
アクティブラーニング(AL)は、この取り組みを減らすために提案されているが、既存の手法には3つの重要な制限がある。
我々は、アノテーション効率のよいマルチクラス病理組織分類のための患者レベルのALフレームワークであるSHAL(Slide-level Hybrid Active Learning)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.9573380763700712
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Deep learning-based segmentation of histopathology whole-slide images (WSIs) requires large amounts of pixel-level annotations, which are costly and time-consuming to obtain. Active learning (AL) has been proposed to reduce this effort, but existing methods exhibit three key limitations. Uncertainty estimation is unreliable on partially annotated WSIs, patch-level acquisition is inconsistent with slide-level annotation workflows, and class imbalance in multi-class settings is not explicitly addressed. To address these challenges, we propose SHAL (Slide-level Hybrid Active Learning), a patient-level AL framework for annotation-efficient multi-class histopathology segmentation. SHAL integrates three complementary components: a foreground-aware strategy that suppresses bias from unlabeled background regions, a stage-adaptive mechanism that hybridizes predictive entropy and epistemic uncertainty across learning stages, and a class-aware strategy that prioritizes diagnostically relevant tissue classes. SHAL is evaluated on the TCGA colorectal cancer dataset. It achieves the highest Macro Dice at the full annotation budget (0.846) and reaches Dice greater than or equal to 0.80 using only 26 percent of the budget (50 of 190 slides), whereas competing methods reach this threshold only at 37 percent (70 slides). Across five independent external cohorts, SHAL attains the highest mean external Macro Dice (0.815) and the smallest internal-to-external generalization gap among all methods (0.025 at Round 3 and 0.026 at the full budget). The results indicate that patient-level hybrid uncertainty acquisition reduces annotation cost without sacrificing cross-domain generalization in computational pathology.
- Abstract(参考訳): 深層学習に基づく全スライディング画像(WSI)の分割には大量のピクセルレベルのアノテーションが必要である。
アクティブラーニング(AL)は、この取り組みを減らすために提案されているが、既存の手法には3つの重要な制限がある。
部分的にアノテートされたWSIでは不確実性推定が信頼性を失い、パッチレベルの取得はスライドレベルのアノテーションワークフローと矛盾し、マルチクラスの設定におけるクラス不均衡は明示的に対処されない。
これらの課題に対処するために、アノテーション効率のよいマルチクラス病理組織分類のための患者レベルのALフレームワークであるSHAL(Slide-level Hybrid Active Learning)を提案する。
SHALは、未ラベルの背景領域からのバイアスを抑制するフォアグラウンド・アウェア・ストラテジー、学習段階間で予測エントロピーとてんかんの不確実性をハイブリダイズするステージ適応メカニズム、診断に関係のある組織クラスを優先するクラス・アウェア・ストラテジーの3つの補完的な要素を統合している。
SHALはTGA大腸癌データセットで評価される。
完全なアノテーション予算(0.846)で最高水準のマクロ・ダイスを達成し、予算の26%(50の190のスライド)で0.80以上に達する一方、競合する手法は37%(70のスライド)でこの閾値に達した。
5つの独立した外部コホートの中で、SHALは最も平均的な外部マクロ・ダイス(0.815)に達し、全手法(ラウンド3で0.025、フル予算で0.026)の中では最小の内外の一般化ギャップを達成している。
その結果、患者レベルのハイブリッド不確実性獲得は、計算病理学におけるクロスドメインの一般化を犠牲にすることなく、アノテーションコストを削減できることが示唆された。
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