論文の概要: RDQ: Residual Distribution Quantization for Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.10137v1
- Date: Sat, 11 Jul 2026 05:54:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 15:40:48.311733
- Title: RDQ: Residual Distribution Quantization for Large Language Models
- Title(参考訳): RDQ:大規模言語モデルのための残留分布量子化
- Abstract要約: 大規模言語モデルの学習後の量子化は、4ビット精度以下で急激に低下する。
本稿では、カスケード誤差補償を中心とするPTQフレームワークRDQ(Residual Distribution Quantization)を提案する。
全ての出力は標準グループ-128非対称量子化であり、Qualcomm AIMET、GGUF、およびランタイムオーバーヘッドゼロの標準推論スタックにデプロイ可能である。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.7323766833175718
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Post-training quantization (PTQ) of large language models degrades sharply below 4-bit precision. We identify the root cause as residual stream distributional drift: quantization noise injected at each transformer layer accumulates in the shared residual representation, causing KL divergence from the FP16 baseline to grow super-linearly with depth (Pearson r=0.999 with log-perplexity, p<0.001, confirmed across all tested methods and bit-widths). We discover that 84% of LLaMA-3-8B layers exhibit non-Gaussian residual distributions (KS test, p<=0.05), and that per-layer residual stream variance grows 6,548x across depth. We propose RDQ (Residual Distribution Quantization), a PTQ framework whose central contribution is Cascaded Error Compensation (CEC): a sequential calibration procedure that captures the actual drifted activations each layer receives (computed by running calibration data through already-quantized upstream layers) and fits per-channel AWQ-style scales against those drifted inputs, with scales folded into preceding RMSNorm weights for exact mathematical equivalence at zero inference overhead. RDQ achieves state-of-the-art results on all three tested architectures: LLaMA-3-8B: 7.55 / 5.62 PPL (W3/W4); Qwen-2.5-7B: 7.46 / 6.38 PPL; Mistral-7B: 6.88 / 5.73 PPL. RDQ beats the best published baseline (LeanQuant/SpinQuant) at every model and bit-width combination, with gains up to -46.4% vs. RTN at W3A16 on LLaMA-3-8B. All output is standard group-128 asymmetric quantization, deployable on Qualcomm AIMET, GGUF, and any standard inference stack at zero runtime overhead.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルの後学習量子化(PTQ)は、4ビット精度以下で急激に低下する。
各変圧器層に注入された量子化ノイズは共有残差表現に蓄積され、FP16ベースラインからのKL分散は深さとともに超直線的に成長する(Pearson r=0.999, log-perplexity, p<0.001, confirmed across all test method and bit-widths)。
84%のLLaMA-3-8B層が非ガウス残差(KS試験, p<=0.05)を示し, 層間残差は深さ6,548倍になることがわかった。
提案するRDQ(Residual Distribution Quantization)は,CEC (Cascaded Error Compensation) の中心となる PTQ フレームワークであり,各層が受信する実際のドリフトアクティベーションをキャプチャするシーケンシャルなキャリブレーション手順である。
LLaMA-3-8B: 7.55 / 5.62 PPL (W3/W4), Qwen-2.5-7B: 7.46 / 6.38 PPL; Mistral-7B: 6.88 / 5.73 PPL。
RDQはすべてのモデルとビット幅の組み合わせで最高のベースライン(LeanQuant/SpinQuant)を破り、LLaMA-3-8BのW3A16で-46.4%まで上昇した。
全ての出力は標準グループ-128非対称量子化であり、Qualcomm AIMET、GGUF、およびランタイムオーバーヘッドゼロの標準推論スタックにデプロイ可能である。
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