論文の概要: Structured Thoughts For Improved Reasoning And Context Pruning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.10386v1
- Date: Sat, 11 Jul 2026 16:29:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 15:40:48.408575
- Title: Structured Thoughts For Improved Reasoning And Context Pruning
- Title(参考訳): ReasoningとContext Pruningの改善のための構造化思想
- Abstract要約: 我々は、推論を交互に試行錯誤するブロックに整理するフレームワークであるStructured Thoughtsを紹介した。
明示的な構造はコンテキストプルーニングを可能にし、完全なスクラッチ処理をコンテキスト内に保持することなく、モデルが結論を維持することができる。
概念実証プルーニングの実装は、平均85%のメモリ/コンテキストの節約を実現し、数学的なタスク全体で8.67%のパフォーマンス低下を達成している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 8.207681349362266
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) excel at generating long chains of thought, but long reasoning traces are often verbose and memory-inefficient. In this work, we introduce Structured Thoughts, a framework that organizes reasoning into alternating <try> and <outcome> blocks: <try> captures exploratory scratch work, while <outcome> contains the distilled conclusion of that step. We construct a dataset of structured thoughts by segmenting reasoning traces into <try> blocks and prompting an LLM to summarize each step into its corresponding <outcome>. Fine-tuning pretrained foundation models on this reformatted data produces models that adopt the structured reasoning style, leading to performance gains of up to 8.08\% on reasoning benchmarks compared to standard SFT. The explicit structure also enables context pruning: after each <try>/<outcome> pair, the <try> can be pruned, allowing the model to retain conclusions without keeping the full scratch work in the context. A proof-of-concept pruning implementation achieves an average of 85\% memory / context savings with an 8.67\% performance drop across mathematical tasks.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデル(LLM)は長い思考の連鎖を生成するのに優れているが、長い推論の痕跡はしばしば冗長でメモリ非効率である。
本稿では,<try>ブロックと<outcome>ブロックを交互に配置するフレームワークであるStructured Thoughtsを紹介した。
そこで我々は,<try>ブロックにトレースを分割し,それぞれのステップを対応する<outcome>にまとめることにより,構造化された思考のデータセットを構築した。
この改良されたデータに基づく微調整済み基礎モデルは、構造化推論スタイルを採用するモデルを生成し、標準的なSFTと比較して、推論ベンチマークで最大8.08倍の性能向上をもたらす。
それぞれの<try>/<outcome>ペアの後に、<try>をプルーニングすることで、完全なスクラッチ処理をコンテキスト内に保持することなく、結論を維持することができる。
概念実証プルーニングの実装は、平均85 %のメモリ/コンテキストの節約を実現し、数学的なタスクで8.67 %のパフォーマンス低下を達成している。
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