論文の概要: When Reasoning Hurts Legal Drafting: The Verbalization Bottleneck in Patent Claim Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.10480v1
- Date: Sat, 11 Jul 2026 21:19:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 15:40:48.440273
- Title: When Reasoning Hurts Legal Drafting: The Verbalization Bottleneck in Patent Claim Generation
- Title(参考訳): 特許権侵害発生における言語化のボツネック
- Abstract要約: CoT(Chain-of-Thought)プロンプトは、大規模言語モデルの推論能力を改善するために広く使用されている。
本稿では,CoTの特許請求生成促進効果について検討する。
以上の結果から,推論の促進によりクレーム品質が向上する可能性が示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.536605202672355
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Patent claim drafting is a challenging legal drafting task that requires technical expertise, precise linguistic control, strict adherence to formal conventions, and the preservation of complex logical relationships among claim elements. While Chain-of-Thought (CoT) prompting has been widely used to improve the reasoning capabilities of large language models (LLMs), recent evidence suggests that its benefits may be limited, or even negative, in highly structured or pattern-sensitive tasks. Therefore, this paper investigates whether CoT prompting benefits patent claim generation. We propose a task-specific CoT method for patent claim generation and evaluate its effectiveness through both automatic metrics and human expert assessment. Our results show that reasoning-enhanced prompting can improve claim quality. Moreover, we demonstrate a counter-intuitive but important empirical finding: implicit CoT, where reasoning is kept internal rather than explicitly verbalized, consistently outperforms explicit CoT. Through systematic analysis, we show that explicit CoT can introduce an unnecessary information bottleneck for claim generation. Verbalized reasoning may compromise the quality of final outputs through three specific mechanisms: abstraction of critical details, disruption of internalized generation patterns, and cascading error propagation. Our findings provide new insights into legal tasks and CoT applications.
- Abstract(参考訳): 特許請求の起草は、技術的専門知識、正確な言語制御、正式な慣例への厳格な遵守、請求要素間の複雑な論理的関係の保存を必要とする、困難な法的起草作業である。
CoT(Chain-of-Thought)プロンプトは、大規模言語モデル(LLM)の推論能力を改善するために広く使用されているが、最近の証拠は、その利点が高度に構造化された、あるいはパターンに敏感なタスクにおいて限定的、あるいは否定的であることを示唆している。
そこで本研究では,CoTの特許請求生成促進効果について検討する。
本稿では,特許クレーム生成のためのタスク固有のCoT手法を提案する。
以上の結果から,推論の促進によりクレーム品質が向上する可能性が示唆された。
さらに、我々は反直感的だが重要な経験的発見を示す:暗黙のCoT。
体系的な分析により,明示的なCoTがクレーム生成に不要な情報ボトルネックをもたらすことを示す。
言語化された推論は、重要な詳細の抽象化、内部化された生成パターンの破壊、カスケードエラーの伝播という3つのメカニズムを通じて最終的な出力の品質を損なう可能性がある。
我々の発見は、法的なタスクとCoTアプリケーションに対する新たな洞察を提供する。
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