論文の概要: On the modality gap and the contrastive loss in multi-modal representation learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.10698v1
- Date: Sun, 12 Jul 2026 10:41:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 15:40:48.506731
- Title: On the modality gap and the contrastive loss in multi-modal representation learning
- Title(参考訳): マルチモーダル表現学習におけるモダリティギャップとコントラスト損失について
- Abstract要約: コントラスト学習におけるCLIP型二重エンコーダのモダリティギャップについて検討した。
このギャップは、独立エンコーダによるInfoNCEの定式化の失敗によって引き起こされる。
モーダル間およびモダリティ内負のコントラスト対を用いたxNCEという簡単な修正を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.249853429482705
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We study the modality gap in CLIP-style dual-encoder contrastive learning, where image and text embeddings remain misaligned despite being trained in a shared space. We argue that the gap is induced by a failure of the InfoNCE formulation with independent encoders. We conduct a uni-modal experiment with two independent encoders and identical initialization conditions and find that InfoNCE actively generates a gap at low temperatures. We provide a theoretical analysis of this phenomenon and show that the modality gap is indeed a mode-failure of InfoNCE, but only at low temperatures. We propose a simple modification called xNCE, which uses intermodal as well as intra-modality negative contrastive pairs. xNCE matches retrieval performance on MS-COCO while consistently reducing the gap even at low temperatures. Notably, xNCE improves zero-shot classification over the InfoNCE baseline across all benchmarks, whereas high-temperature InfoNCE and regularized InfoNCE both fail to do so, demonstrating that xNCE reduces the modality gap without sacrificing the discriminative geometry needed for transfer.
- Abstract(参考訳): 画像とテキストの埋め込みは、共有空間で訓練されているにもかかわらず、相反するままであるCLIPスタイルの二重エンコーダコントラスト学習におけるモダリティギャップについて検討する。
このギャップは、独立エンコーダによるInfoNCEの定式化の失敗によって引き起こされると我々は主張する。
我々は,2つの独立エンコーダと同一初期化条件を用いた一様実験を行い,InfoNCEが低温でのギャップを積極的に生成することを発見した。
我々は,この現象の理論的解析を行い,モダリティギャップが実際はInfoNCEのモード障害であるが,低温のみであることを示す。
モーダル間およびモダリティ内負のコントラスト対を用いるxNCEという簡単な修正を提案する。
xNCE は MS-COCO 上での検索性能と一致し, 低温でも連続的にギャップを減らした。
特に、xNCEはInfoNCEベースラインのゼロショット分類をすべてのベンチマークで改善するが、高温InfoNCEと正規化InfoNCEはどちらも失敗し、xNCEは転送に必要な識別幾何学を犠牲にすることなくモダリティギャップを減少させることを示した。
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