論文の概要: MambaPSA: A Mamba-based Replacement for C2PSA in YOLO26
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.12681v1
- Date: Tue, 14 Jul 2026 12:09:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-15 17:08:30.137204
- Title: MambaPSA: A Mamba-based Replacement for C2PSA in YOLO26
- Title(参考訳): MambaPSA: YOLO26におけるC2PSAの代替
- Abstract要約: バックボーンの端にC2PSAブロックを軽量に置き換えたMambaPSAを提案する。
PASCAL VOC 2007+2012の実験では、MambaPSAはパラメータを2.9%減らし、FLOPを12.1%減らし、CPU推論のスループットを17.6%改善した。
これらの結果から,NMSフリー軽量検出器の注目ブロックを置き換える場合,SSMは良好な効率・精度のトレードオフをもたらすことが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.29316801942271303
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: State space models (SSMs), notably Mamba, have recently emerged as efficient alternatives to self-attention with linear computational complexity. We investigate the integration of Mamba into YOLO26, the latest non-maximum suppression (NMS)-free object detection framework, by proposing MambaPSA, a lightweight Mamba-based replacement for the C2PSA block at the end of the backbone. To complement this study, we additionally insert a bidirectional Vision Mamba (BiViM) module at the P3, P4, and P5 levels of the neck. Experiments on PASCAL VOC 2007+2012 show that MambaPSA reduces parameters by 2.9%, FLOPs by 12.1%, and improves CPU inference throughput by 17.6% (from 17 to 20 FPS) with negligible accuracy change (-0.1 mAP50:95), while the P4 BiViM placement yields the best accuracy gain (+0.9 mAP50:95). These results suggest that SSMs offer a favorable efficiency-accuracy trade-off when replacing attention-based blocks in NMS-free lightweight detectors.
- Abstract(参考訳): 状態空間モデル(SSM)、特にMambaは、線形計算複雑性を伴う自己アテンションの効率的な代替手段として最近登場した。
背骨の先端にC2PSAブロックを代替する軽量なMambaPSAを提案することで、最新の非最大抑圧(NMS)のないオブジェクト検出フレームワークであるYOLO26へのMambaの統合について検討する。
本研究を補完するため,P3,P4,P5の頸部に双方向視マンバ(BiViM)モジュールを挿入した。
PASCAL VOC 2007+2012の実験では、MambaPSAはパラメータを2.9%減らし、FLOPは12.1%減らし、CPU推論のスループットを17.6%改善し(-0.1 mAP50:95)、P4 BiViM配置は最大精度(+0.9 mAP50:95)を得た。
これらの結果から,NMSフリー軽量検出器の注目ブロックを置き換える場合,SSMは良好な効率・精度のトレードオフをもたらすことが示唆された。
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