論文の概要: Auditable and Transparent Fully Authenticated Disk Encryption via USB Storage Interposition
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.12716v1
- Date: Tue, 14 Jul 2026 12:42:17 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-15 17:08:30.143259
- Title: Auditable and Transparent Fully Authenticated Disk Encryption via USB Storage Interposition
- Title(参考訳): USB ストレージ・インターポジションによる完全認証ディスク暗号化の可聴・透過性
- Abstract要約: 完全なディスク暗号化(FDE)は、明らかに機密性に関する懸念から、ここ数十年でますます重要になっている。
ほとんどのシステムでは、暗号化はオペレーティングシステムドライバによって提供され、ユーザーは暗号化されたディスクに透過的にアクセスできる。
ホストシステムと外部ハードディスクの間に配置された中間USBデバイスの使用について検討する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Full Disk Encryption (FDE) has become increasingly important in the last decades due to the evident confidentiality concerns. In most systems, encryption is provided by an operating system driver, through which the user can transparently access the encrypted disk after supplying the required keys (or the credentials from which those keys are derived). In this work, we explore an alternative approach: the use of an intermediate USB device placed between the host system and the external hard disk, where the encrypted data are stored. Although there are existing devices that follow this inline approach (such as RAID controllers and USB enclosures with built-in encryption), we explore the use of a general-purpose single-board computer running Linux with USB On-The-Go support (e.g. a Raspberry Pi), to provide FADE (Fully Authenticated Disk Encryption). Our system, named CC (Cryptographic Companion), performs the cryptographic operations (encryption/decryption and authentication), providing a standard USB mass-storage interface to the host (which is entirely unaware of the presence of encryption) while relying on the external USB hard disk to store the corresponding encrypted blocks. Our design provides several key advantages: flexibility, low cost, transparency, the use of generic hardware and free and open-source software, adaptability to emerging cryptographic schemes, and mitigations against malicious disk firmware. This paper presents the design and implementation of the CC and an experimental evaluation of our current research prototype, which indicates that it is sufficiently efficient for most common use cases.
- Abstract(参考訳): 完全なディスク暗号化(FDE)は、明らかに機密性に関する懸念から、ここ数十年でますます重要になっている。
ほとんどのシステムでは、暗号化はオペレーティングシステムドライバによって提供され、ユーザーは必要な鍵(またはそれらの鍵が派生した証明書)を供給した後、暗号化されたディスクに透過的にアクセスできる。
そこで本研究では,ホストシステムと外部ハードディスクの間に配置された中間USBデバイスを用いて,暗号化されたデータを格納する方法を提案する。
このインラインアプローチに従うデバイス(RAIDコントローラや内蔵暗号化付きUSB囲いなど)は存在するが、USB On-The-GoをサポートしたLinuxで動作する汎用シングルボードコンピュータ(Raspberry Piなど)を使用して、FADE(Fully Authenticated Disk Encryption)を提供する。
我々のシステムはCC(Cryptographic Companion)と呼ばれ、暗号化処理(暗号化/復号/認証)を行い、暗号化ブロックを格納するために外部のUSBハードディスクに依存しながら、ホストに標準のUSBマスストレージインターフェースを提供する。
私たちの設計は、柔軟性、低コスト、透明性、汎用ハードウェアとフリーでオープンソースのソフトウェアの使用、新しい暗号方式への適応性、悪意のあるディスクファームウェアに対する緩和など、いくつかの重要な利点を提供します。
本稿では,CCの設計と実装について述べるとともに,本研究のプロトタイプについて実験的に評価した。
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