論文の概要: Logic-Guided Data Extraction with Answer Set Programming and Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.19365v1
- Date: Mon, 08 Jun 2026 15:53:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-27 00:46:13.134897
- Title: Logic-Guided Data Extraction with Answer Set Programming and Large Language Models
- Title(参考訳): 解集合プログラミングと大規模言語モデルを用いた論理型データ抽出
- Abstract要約: 本稿では,Large Language Models(LLM)とAnswer Set Programming(ASP)を組み合わせた論理誘導型データ抽出フレームワークを提案する。
提案手法では、ASP推論を用いて、どの述語が論理的に許容されるかを特定し、抽出クエリをガイドする。
ASP由来のベンチマーク実験では、このフレームワークはLCMコールを削減し、スプリアス出力を緩和することで、抽出品質を向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.7874708385247353
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: When Large Language Models (LLMs) are used for semantic data extraction from unstructured text, producing candidate relational facts from natural language, they may remain unreliable for tasks requiring complex combinatorial reasoning and global consistency. This paper proposes a logic-guided data extraction framework combining LLM-based extraction with Answer Set Programming (ASP). The LLM produces candidate facts, whereas ASP performs validation, inference, consistency checking, and control. Unlike existing pipelines that query the LLM independently for all target predicates, the proposed approach uses ASP reasoning to identify which predicates are logically admissible at each stage and to guide extraction queries. By interleaving LLM calls with ASP derivation, the framework infers logically implied facts without further extraction and detects inconsistencies early. We formalize the pipeline and prove that, under mild assumptions, it is equivalent to the baseline approach with respect to the final extracted facts, while requiring fewer LLM calls. We also introduce a caching mechanism for logic-based control queries, exploiting monotonicity of conjunctive queries over incrementally constructed fact sets to reduce solver invocations. Experiments on ASP-derived benchmarks show that the framework reduces LLM calls and improves extraction quality by mitigating spurious outputs, demonstrating the value of non-monotonic logic programming for controlled semantic extraction.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)が非構造化テキストから意味的データ抽出に使用され、自然言語から候補関係事実を生成する場合、複雑な組合せ的推論とグローバル整合性を必要とするタスクに対して信頼性が保たれる。
本稿では, LLM に基づく抽出と Answer Set Programming (ASP) を組み合わせた論理誘導型データ抽出フレームワークを提案する。
LLMは候補事実を生成するが、ASPは検証、推論、一貫性チェック、制御を行う。
対象の述語を独立してLLMに問い合わせる既存のパイプラインとは異なり、提案手法ではASP推論を用いて、どの述語が論理的に許容されるかを特定し、抽出クエリをガイドする。
LLMコールをASP派生とインターリーブすることで、このフレームワークは論理的に示唆された事実をさらなる抽出なしに推論し、矛盾を早期に検出する。
パイプラインを形式化し、軽微な仮定の下では、最終的な抽出事実に対するベースラインアプローチと等価であり、LLM呼び出しが少ないことを証明します。
また、論理ベースの制御クエリのためのキャッシュ機構を導入し、インクリメンタルに構築されたファクトセット上の連結クエリの単調性を利用して、ソルバ呼び出しを減らす。
ASP由来のベンチマーク実験により、このフレームワークはLLMコールを削減し、スプリットな出力を緩和することで抽出品質を向上し、制御されたセマンティック抽出のための非単調論理プログラミングの価値を実証している。
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