論文の概要: PyroDash: Cost-Efficient Token-Level Small-Large Language Model Collaborative Inference
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.20327v1
- Date: Wed, 22 Jul 2026 16:14:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-23 18:51:38.150985
- Title: PyroDash: Cost-Efficient Token-Level Small-Large Language Model Collaborative Inference
- Title(参考訳): PyroDash: コスト効率の良いToken-Level小言語モデルコラボレーション推論
- Abstract要約: PyroDashはトークンレベルのSLM-LLM協調推論のためのコスト対応フレームワークである。
Collaborate Engineは、クエリと部分的推論トレースをフリーズしたLLMに送信し、単一のハンドオフで完了させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.5568796330843819
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) provide strong reasoning capabilities but are expensive to serve at scale, whereas small language models (SLMs) are cheaper but less reliable on difficult problems. We introduce PyroDash, a cost-aware framework for token-level SLM-LLM collaborative inference. During generation, the SLM decides whether to request assistance by emitting a control token. A Collaborate Engine then sends the query and partial reasoning trace to a frozen LLM for completion through a single handoff. The policy is internalized in the SLM, requiring neither a separate router, LLM retraining, nor access to LLM logits. PyroDash trains the SLM in three stages: control-token embedding learning, offloading-oriented supervised fine-tuning, and cost-aware alignment with Group Relative Policy Optimization. Its reward balances answer accuracy against inference cost normalized by LLM-only inference. Across five mathematical reasoning benchmarks, PyroDash supports different accuracy-cost operating points. With $λ=0.05$, it achieves 64.04 percent average accuracy, 6.36 percentage points above the LLM-only baseline, while reducing cost by 20.4 percent. With $λ=0.6$, it achieves 54.55 percent accuracy with a 1.90 percent LLM token ratio and 0.012 LLM calls per example, reducing total cost from USD 49.36 to USD 1.78. These results show that learned token-level handoffs can reduce LLM use while preserving strong reasoning performance.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル (LLM) は強力な推論能力を提供するが、大規模では高価であるのに対し、小型言語モデル (SLM) は安価だが難しい問題では信頼性が低い。
トークンレベルのSLM-LLM協調推論のためのコスト認識フレームワークであるPyroDashを紹介した。
生成中、SLMは制御トークンを出力して支援を要求するか否かを判定する。
Collaborate Engineはその後、クエリと部分的推論トレースをフリーズしたLLMに送信し、単一のハンドオフで完了させる。
ポリシーはSLMの内部化されており、別個のルータ、LSM再訓練、LSMロジットへのアクセスは不要である。
PyroDashはSLMを3段階に分けてトレーニングしている。
その報酬は、LSMのみの推論によって正規化された推論コストに対して答えの精度のバランスをとる。
5つの数学的推論ベンチマークで、PyroDashは異なる精度コストの操作ポイントをサポートする。
λ=0.05$で、平均精度は64.04%、LCMのみのベースラインより6.36ポイント高いが、コストは20.4%削減される。
λ=0.6$で1.90%のLLMトークン比と0.012のLLMコールで54.55%の精度を達成し、USD 49.36からUSD 1.78までの総コストを削減した。
これらの結果から,学習したトークンレベルのハンドオフは,強い推論性能を維持しながらLLMの使用を低減できることが示された。
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