論文の概要: QLPO: Quadrant-weighted Sampling for Length-aware Policy Optimization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.21793v1
- Date: Thu, 23 Jul 2026 20:20:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-27 20:58:56.995675
- Title: QLPO: Quadrant-weighted Sampling for Length-aware Policy Optimization
- Title(参考訳): QLPO: 長さ認識ポリシー最適化のためのクアドラント重み付きサンプリング
- Abstract要約: 本稿では,報酬関数を変更せずに暗黙長制御を導入するGRPOの単純な再サンプリングに基づく変種を提案する。
QLPOは1.5Bから32Bパラメータのモデル間の精度-長のトレードオフを一貫して改善する。
これらの結果は、構造的再サンプリングが効率的な推論に効果的で堅牢なアプローチをもたらすことを示唆している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.184762145941264
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent large reasoning models often develop long chain-of-thought responses during reinforcement learning (RL), resulting in high inference latency and deployment cost. Existing methods for response length control typically rely on explicit length penalties or additional control modules, which require careful tuning and may compromise reasoning quality. We propose Quadrant-weighted Sampling for Length-aware Policy Optimization (QLPO), a simple resampling-based variant of GRPO that introduces implicit length control without modifying the reward function. QLPO first over-generates candidate responses and then resamples the training group by preserving the empirical correct/incorrect ratio while favoring short correct responses and long incorrect responses. This reshapes the training distribution and implicitly encourages shorter model outputs. Across models ranging from 1.5B to 32B parameters, including both base models and strong reasoning models, QLPO consistently improves the accuracy-length trade-off. It reduces response length by 30% to 70% while preserving reasoning performance. These results suggest that structured resampling provides an effective and robust approach to efficient reasoning.
- Abstract(参考訳): 最近の大規模推論モデルでは、強化学習(RL)中に長い連鎖反応が生じ、高い推論遅延とデプロイメントコストが発生する。
応答長制御の既存の方法は通常、明確な長さのペナルティや追加の制御モジュールに依存しており、注意深いチューニングが必要であり、推論の品質を損なう可能性がある。
報酬関数を変更せずに暗黙長制御を導入するGRPOの単純な再サンプリングに基づく変種であるQLPO(Quadrant-weighted Smpling for Length-aware Policy Optimization)を提案する。
QLPOはまず、候補応答を過剰に生成し、続いて経験的正誤比を保ちながら、短い正誤応答と長い誤応答を好んでトレーニンググループを再サンプリングする。
これによりトレーニングディストリビューションが再評価され,モデル出力の短縮が暗黙的に促進される。
ベースモデルと強力な推論モデルの両方を含む1.5Bから32Bパラメータまで、QLPOは一貫して精度と長所のトレードオフを改善している。
応答長を30%から70%削減し、推論性能を保っている。
これらの結果は、構造的再サンプリングが効率的な推論に効果的で堅牢なアプローチをもたらすことを示唆している。
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