論文の概要: UltraViT: Latency-Optimized On-device Vision Encoder for Large Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.23373v1
- Date: Sat, 25 Jul 2026 21:31:40 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-28 22:34:15.086821
- Title: UltraViT: Latency-Optimized On-device Vision Encoder for Large Vision-Language Models
- Title(参考訳): UltraViT:大型ビジョンランゲージモデルのためのレイテンシ最適化オンデバイスビジョンエンコーダ
- Abstract要約: 本稿では,LVLM用ビジョンエンコーダであるUltraViTについて述べる。
具体的には、デバイス上の実際のレイテンシを考慮して、異種空間ミキサーを戦略的に統合し適応するピラミッドアーキテクチャを設計する。
我々は,UltraViTを事前訓練するために,高密度蒸留による豊かな空間特徴の育成と,キャパシティ混合冷凍LLMからの直接的生成管理という,新しい2段階の事前学習戦略を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 47.9122865431321
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large Vision-Language Models (LVLMs) remain bottlenecked by massive computational footprints, precluding their deployment on resource-constrained edge devices. While efforts to compress LVLMs focus heavily on vision token reduction or smaller language models, the vision encoder is largely overlooked, typically deployed as a monolithic, computationally heavy feature extractor. Moreover, there is no previous effort that designs a vision encoder for LVLMs directly optimized for on-device latency. In this paper, we present UltraViT, a vision encoder for LVLMs, explicitly designed and optimized for on-device performance. Specifically, by taking into account real on-device latencies, we systematically design a pyramidal architecture that strategically integrates and adapts heterogeneous spatial mixers at the macro-block level. Furthermore, to pre-train UltraViT, we propose a novel two-stage generative pre-training strategy: cultivating rich spatial features via dense distillation, followed by direct generative supervision from a capacity-mixed frozen LLM. Compared to standard contrastive and SSL, we show that our pre-training is much more effective for achieving high-level semantic grounding for UltraViT needed for the subsequent generative multimodal alignment of LVLM training. Extensive experiments demonstrate that our on-device latency-informed design combined with our tailored training strategy establishes a new state-of-the-art for efficient LVLM encoding, significantly outperforming existing encoder-centric baselines while operating on-device at nearly 1.7xthe speed.
- Abstract(参考訳): LVLM(Large Vision-Language Models)は、リソース制約されたエッジデバイスへの展開を前に、巨大な計算フットプリントによってボトルネックを被ったままである。
LVLMの圧縮は、視覚トークンの削減やより小さな言語モデルに重点を置いているが、視覚エンコーダは概して見過ごされ、典型的にはモノリシックで計算的に重い特徴抽出器としてデプロイされる。
さらに、デバイス上でのレイテンシーに最適化されたLVLM用のビジョンエンコーダを設計する以前の取り組みはない。
本稿では,LVLM用ビジョンエンコーダであるUltraViTについて述べる。
具体的には、デバイス上の実際のレイテンシを考慮して、マクロブロックレベルで異種空間ミキサーを戦略的に統合し適応するピラミッドアーキテクチャを体系的に設計する。
さらに,UltraViTを事前訓練するために,高密度蒸留による豊かな空間特性の育成と,キャパシティ混合冷凍LCMによる直接生成管理という,新たな2段階の事前学習戦略を提案する。
標準のコントラストやSSLと比較して,LVLMトレーニングの連続的多モードアライメントに必要なUltraViTの高レベルのセマンティックグラウンド化を実現するには,事前学習の方がはるかに効果的であることを示す。
デバイス上でのレイテンシインフォームド設計とトレーニング戦略が組み合わさって、効率的なLVLMエンコーディングのための新たな最先端技術を確立し、オンデバイスを約1.7倍の速度で動作させながら、既存のエンコーダ中心のベースラインを大幅に上回っていることを、広範囲にわたる実験で実証した。
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